ちむどんどん

【ちむどんどん105話ネタバレ】まさかの赤字

【ちむどんどんネタバレプラス21週あらすじ105話】清江の過去には秘密がいっぱい

NHKの朝ドラ「ちむどんどん」第21週 「君と僕のイナムドゥチ」2022年9月2日に初回放送された105話のネタバレあらすじをお届けしていきます。

朝ドラちむどんどん104話では、暢子(黒島結菜)の店がついに開店します。

すぐに店は大勢の客でごった返し、暢子は大忙しです。

これからのちむどんどんの展開はどうなっていくのでしょうか?

今回は「【ちむどんどん105話ネタバレ】清江の過去には秘密がいっぱい」と題してお届けします。

>>らんまんネタバレあらすじ<<

 

ちむどんどん105話ネタバレ考察

今後のちむどんどんはどうなっていくのでしょうか。

感想や今後の考えられる展開を紹介していきます。

 

ちむどんどん105話ネタバレ考察|賢秀VS男

昔貢いでいた男と偶然再会した清江。

でもこれ、偶然じゃないのかもしれませんね。

道でばったりとかじゃないですもん。

清江がフォンターナに来ることを、男が知っていたような感じです。

清江と男とを完全に断ち切るために、清江の父親が連絡を入れた?

清江には賢秀がいると、男にアピールしたかったのではないでしょうか。

男は、また清江から金を巻き上げようとしています。

賢秀がそれを阻止できるのか?

これまでいいとこなしの賢秀なので、そろそろいいところを見せてほしいです!

 

ちむどんどん105話ネタバレ考察|奇跡を起こす智

瀕死状態にある智。

彼は大丈夫なのでしょうか?

もしこのまま智が帰らぬ人となれば、歌子はとてもショックでしょう。

そして自分を責めることになるのだろうと思いました。

しかし智はきっと大丈夫です。

あの爽やかな笑顔を再び見せてくれると信じています!

 

ちむどんどん105話ネタバレ考察|智の死

智がもし亡くなれば、歌子はとても悲しむと思います。

しかしこのことがきっかけで、歌手を本気で目指すのかとも思えます。

自分のことを応援してくれていた智のためにも頑張らないと!

そう思った歌子が、堂々と人前でも歌えるようになるのかと考えました。

天国から智と賢三(大森南朋)が見守ってくれています。

歌手になりたかった賢三の夢を背負って、歌子には頑張ってほしいです♪

 

ちむどんどん105話ネタバレ考察|アルバイトくらい雇って!

開店まであと1週間となりました。

歌子が来てくれましたが、どう考えてもまだ人手が足りません。

しかも歌子は、熱をすぐに出してしまいます。

人件費がかかるとか言っていないで、人を雇うべきです。

店をオープンさせたのはいいですが、てんやわんやで暢子が体調を崩すことは目に見えています。

せめてアルバイトを一人雇うべきでは?と思いました。

 

ちむどんどん105話ネタバレ考察|ヘルプに入る房子

人件費を抑えたい暢子は、矢作と歌子の三人で店を切り盛りするつもりです。

そこで、オープンした数日間だけでも、房子(原田美枝子)が店を手伝うのではないかと考えました。

なんだかんだ言って、房子はとても心の優しい人。

そして暢子のことをとても大事に思ってくれています。

心配した房子が、暢子の店を少しの間手伝うのだろうと思いました。

 

ちむどんどん105話ネタバレ考察|房子の不在は伏線?

試食会には参加できなかった房子。

きっとこれは何かの伏線だと思います。

店がオープンして最初は、物珍しさから客が来ると思います。

しかししばらくすると客足がぱったりと途絶える。

ここで初めて店の料理を食べた房子が、あるアドバイスを暢子にする。

すると店に客が戻ってくる。

こんな風になるための伏線なのでは?と考えました。

 

ちむどんどん105話ネタバレ考察|和彦も手伝って店をオープン

店をオープンさせたい暢子。

食材をどこから仕入れるのか?

どう集客するのかなど、決めることが山ほどあります。

そこで、活躍するのが和彦ではないでしょうか?

新聞社を辞めた和彦が、店のチラシを書く。

そのチラシが素晴らしすぎて、新たな仕事先が見つかる。

こんな素敵な展開が待っていればいいですね!

 

ちむどんどん105話ネタバレ考察|ツイッターでの反応は?

ちむどんどん104話のツイッターでの反応は以下の通りです。

 

ちむどんどん105話ネタバレ

朝ドラちむどんどん105話のネタバレあらすじを紹介していきます。

ネタバレですので、まだご覧になっていない方はご注意ください。

 

ちむどんどん105話ネタバレ|開店初日

ついに「ちむどんどん」が開店しました。

続々と客が来てくれます。

夜になっても人が途絶えることはなく、大忙しの暢子(黒島結菜)たち。

夜は和彦(宮沢氷魚)も手伝います。

「ちむどんどん」は大盛況で初日を終えるのでした。

 

ちむどんどん105話ネタバレ|スタートライン

店を閉めた暢子はホッとします。

店を手伝ってくれた和彦にお礼を言う暢子。

すると和彦雑誌を見せてくれます。

そこには、和彦が書いた記事が載っていました。

ようやくスタートラインに立った和彦。

こうして二人の新しい生活が始まるのでした。

 

ちむどんどん105話ネタバレ|最強の助っ人

やんばる小学校、二回目のうまんちゅ給食の日です。

不安な良子(川口春奈)に、安室のおばぁ(あめくみちこ)が「最強の助っ人を呼んだよ」と言います。

最強の助っ人とは、優子(仲間由紀恵)のことでした。

良子は、子ども達に沖縄の長寿の秘訣は野菜にあることを紹介。

紙芝居やパペットを使い、わかりやすく説明します。

それを優子や安室のおばぁも手伝いました。

 

ちむどんどん105話ネタバレ|うまんちゅ給食二回目

その日の給食にも、たくさんのやんばるの野菜が使われています。

給食の時間、料理を一つ一つの説明をする良子。

この日、子ども達は喜んで食べてくれました。

すると良子のところに児童から手紙が届きます。

手紙は、ゴーヤ―が嫌いだった子どもからでした。

近所のおばぁが自分たちのためにゴーヤ―を収穫するのを見て、給食を大事に食べないといけないと思ったことが書かれていました。

それを読んだ良子はうれしくてたまりません。

 

ちむどんどん105話ネタバレ|雑誌に掲載

開店からしばらくたって、雑誌に「ちむどんどん」が掲載されました。

それを発見した暢子も歌子(上白石萌歌)もうれしくてたまりません。

これでまた客が増えるかもしれないと盛り上がる二人。

すると、矢作(井之脇海)から調子に乗るなとくぎを刺されます。

それでもうれしい暢子は、ちむどんどんするのでした。

 

ちむどんどん105話ネタバレ|優しい矢作

店をオープンしてしばらく経ちました。

初めて店にきた客を見て、ちむどんどんする暢子。

そんな暢子に矢作がお腹の子どもを気遣ってくれます。

「それがすんだら座っておけ」と、やさしい言葉を掛ける矢作。

料理しか作らないと言っていた矢作ですが、自らホールに出て暢子の代わりに料理を運んでくれます。

暢子はそんな矢作を見てうれしくてたまりません。

 

ちむどんどん105話ネタバレ|辛そうな清江

その頃養豚場の経営者・猪野(中原丈雄)は、娘の清江(佐津川愛美)に「東京はどうだった?」と尋ねていました。

「どうって何が?」と清江。

猪野は「賢秀と二人でゆっくり話ができたんじゃないか?」と尋ねます。

清江は、昔付き合っていた涌井とばったり会ったことを話しました。

「もう済んだことだ、忘れろ」と猪野は言いますが、清江は辛そうです。

 

ちむどんどん105話ネタバレ|重子の感想

重子(鈴木保奈美)とお手伝いの波子(円城寺あや)が、「ちむどんどん」にお祝いに来てくれました。

沖縄そばを食べた重子と波子は、微妙な顔をします。

食べ終えた重子が、帰り際気になることを言いました。

「美味しかったわ。でも、前に届けてくれていたお弁当のほうが、ずっと美味しかった」と重子。

波子も同感のようです。

暢子は、東京の人の口に合うように味付けを変えていました。

「人の好みはそれぞれだから、私の意見はあまり気にしないでちょうだい」と重子に言われますが、気になる暢子。

 

ちむどんどん105話ネタバレ|赤字の「ちむどんどん」

だんだんと店に客が来なくなります。

矢作には「こんな日もあるよ、客商売なんだから」と言われますが、暢子は不安です。

そして開店から2か月が経とうとしている頃、ついに客が全く来なくなりました。

「どうするかね…」と暢子。

ついに赤字へと転落するのでした。

 

ちむどんどん105話ネタバレまとめ

NHKの朝ドラ「ちむどんどん」第21週 「君と僕のイナムドゥチ」105話のネタバレあらすじをお届けしてきました。

ちむどんどん105話では、開店してしばらくは大盛況だった「ちむどんどん」。

しかし開店から二か月が経とうとしている頃には、客足がぱったり途絶えます。

今後のちむどんどんの展開も気になりますね。

以上、「【ちむどんどん105話ネタバレ】まさかの赤字」と題してお伝えしました。