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【ちむどんどん101話ネタバレ】矢作の暴言がひどすぎ!

【ちむどんどんネタバレプラス20週あらすじ101話】矢作の出す条件がひどすぎ!

NHKの朝ドラ「ちむどんどん」第21週 「君と僕のイナムドゥチ」2022年8月29日に初回放送された101話のネタバレあらすじをお届けしていきます。

朝ドラちむどんどん100話では、矢作(井之脇海)がこれまでのことを房子(原田美枝子)に謝罪します。

料理人としてこれからも生きていくことを誓った矢作が、暢子の元へやって来ました。

早速この日から料理を手伝う矢作。

これからのちむどんどんの展開はどうなっていくのでしょうか?

今回は「【ちむどんどん101話ネタバレ】矢作の出す条件がひどすぎ!」と題してお届けします。

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ちむどんどん101話ネタバレ考察

今後のちむどんどんはどうなっていくのでしょうか。

感想や今後の考えられる展開を紹介していきます。

 

ちむどんどん101話ネタバレ考察|房子の手を借りる?

矢作に手伝ってもらい店をオープンすることにした暢子。

しかし本当にこれで人手は足りるのでしょうか?

オープンして最初だけでも、房子が店を手伝うのではないでしょうか?

なんだかんだ言って、房子はとても心の優しい人。

そして暢子のことをとても大事に思ってくれています。

心配した房子が、暢子の店を少しの間手伝うのだろうと思いました。

 

ちむどんどん101話ネタバレ考察|ツイッターでの反応は?

ちむどんどん100話のツイッターでの反応は以下の通りです。

 

ちむどんどん101話ネタバレ

朝ドラちむどんどん101話のネタバレあらすじを紹介していきます。

ネタバレですので、まだご覧になっていない方はご注意ください。

 

ちむどんどん101話ネタバレ|オープンまで2週間

杉並でお店を開くことにした暢子(黒島結菜)。

もうすぐ開店日です。

オープンまで2週間に迫り、矢作(井之脇海)はどんどん沖縄料理を覚えています。

しかし一つ問題がありました。

それは、東京で沖縄の食材が手に入らないことです。

そこへ三郎(片岡鶴太郎)たちがやってきました。

たくさんの調理器具などを持ってきてくれた三郎たち。

それを見た矢作は、「新規開店なのにおさがりかよ…」と馬鹿にします。

「準備期間中は5時までだよな」と帰ってしまう矢作。

態度の悪い矢作に三郎たちはびっくりです。

しかし「やることはしっかりやってくれていますから…」と、暢子は苦笑いするのでした。

 

ちむどんどん101話ネタバレ|和彦の仕事

和彦(宮沢氷魚)は、月刊誌で連載をもつことになりました。

家で黙々と仕事をこなします。

記事を書くだけではなく、カメラマンとして写真も撮る和彦。

新聞社にいた時よりも、和彦は活き活きしています。

そんな夫を見て、暢子もちむどんどんするのでした。

 

ちむどんどん101話ネタバレ|給食アンケート

その頃やんばるの良子(川口春奈)は、子ども達に給食アンケートをとっていました。

地元野菜をできるだけ生かす給食を考えています。

「好きな野菜とか食べ物を書いて」と良子。

子ども達から返ってきたアンケートには、好きな食べ物としてステーキなどの洋食が書いてありました。

そして好きな野菜に「マンゴー」と記されてあり、良子は今の子どもたちが野菜について詳しくないことも知るのでした。

 

ちむどんどん101話ネタバレ|歌子と賢秀

歌の勉強会に通っている歌子(上白石萌歌)。

みんなの前でも堂々と歌えるようになっています。

一方養豚場で働いている賢秀(竜星涼)は、経営者に名刺を作ってもらっていました。

東京のホテルに豚を売り込む予定です。

ついにビッグチャンス到来だと、賢秀は意気込むのでした。

 

ちむどんどん101話ネタバレ|メニュー開発

暢子のメニュー開発は大詰めです。

たくさんの料理を作る暢子と矢作。

房子(原田美枝子)はイタリア出張中のため来られませんでしたが、試食会には「あまゆ」の店主と娘、智(前田公輝)に二ツ橋(高嶋政伸)が来てくれました。

宮廷料理から庶民の味まで様々な料理が楽しめます。

みんな口々に美味しいと言ってくれます。

しかし沖縄料理のよさをまだ理解できない矢作は、「こんなんで本当に客が来るのかよ」と心配そうです。

 

ちむどんどん101話ネタバレ|二人で切り盛り

沖縄の食材が完璧に揃うわけでもない悪条件の中、店をオープンさせることに矢作は不安を覚えます。

しかし暢子は、「フォンターナで学んだことで、何とか乗り切れますよ」と前向きです。

店を見渡した二ツ橋は、「厨房と洗い場、ホールに最低でも4人は必要ですね」と話します。

それを聞いた暢子は「最初のうちは2人で頑張るつもりです」と言い、みんなを驚かせした。

人件費がかかることを恐れ、矢作と二人で店を切り盛りしようと考える暢子。

 

ちむどんどん101話ネタバレ|憤る智

二ツ橋は、暢子が妊娠していることもあり「最初からアルバイトを雇ったほうがいいと思います」とアドバイス。

すると矢作が、「俺は料理人として雇われたのだから、会計とか絶対しないからな!」と言い放ちます。

矢作の言葉に憤る智。

暢子がその場を収め、矢作には「料理以外のことは何もしなくていいです」と伝えます。

矢作は「5時だから帰る」と、そそくさと帰っていくのでした。

 

ちむどんどん101話ネタバレ|気を利かす優子

沖縄に戻っていた智は、働き過ぎる暢子を心配し、優子(仲間由紀恵)にそのことを伝えていました。

横で話を聞いていた歌子が心配します。

暢子の店を手伝うつもりだと話す智。

優子が智に礼を伝え、そそくさと畑へ出かけていきます。

智と歌子に気を利かしてのことです。

 

ちむどんどん101話ネタバレ|智からのネックレス

歌子と二人きりになった智は、気まずくなり「用事があるから…」と帰ろうとします。

「しばらくは沖縄には戻れない」と智。

「そうだ忘れてた…」とカバンからネックレスを取り出し、智が歌子に渡しました。

歌子から「どうして急に?」と聞かれた智は、「もらいものだ…」と嘘をつきます。

しかも、ネックレスは暢子とお揃いだと言う智。

歌子は「お揃いか…」と呟くのでした。

 

ちむどんどん101話ネタバレまとめ

NHKの朝ドラ「ちむどんどん」第21週 「君と僕のイナムドゥチ」101話のネタバレあらすじをお届けしてきました。

ちむどんどん101話では、店のオープンまで2週間となりました。

沖縄の食材が手に入らないなど問題が山積みです。

しかも、矢作が料理以外のことは何もしないと言い出し…。

今後のちむどんどんの展開も気になりますね。

以上、「【ちむどんどん101話ネタバレ】矢作の暴言がひどすぎ!」と題してお届けしました。