ちむどんどん

【ちむどんどん123話ネタバレ25週あらすじ】食堂がついに完成!

【ちむどんどん123話ネタバレ25週あらすじ】良子の娘を狙う金吾の息子

NHKの朝ドラ「ちむどんどん」第25週 「やんばる!ちむどんどん!」2022年9月28日に初回放送された123話のネタバレあらすじをお届けしていきます。

朝ドラちむどんどん122話では、姉・時恵の最期を知ることができた優子。

時恵の形見であるジーファーを握りしめて涙します。

これからのちむどんどんの展開はどうなっていくのでしょうか?

今回は「【ちむどんどん123話ネタバレ25週あらすじ】良子の娘を狙う金吾の息子」と題してお届けします。

>>らんまんネタバレあらすじ<<

 

ちむどんどん123話ネタバレ25週あらすじ考察

今後のちむどんどんはどうなっていくのでしょうか。

感想や今後の考えられる展開を紹介していきます。

 

ちむどんどん123話ネタバレ25週あらすじ考察|金吾が登場!

予告で金吾が出演していました。

良子(川口春奈)に片思いをしていた金吾。

ほどなく良子は博夫(山田裕貴)と結婚してしまいましたが、まさか彼の息子が今度は良子の娘を狙っているとかはないですよね…。

なんとなく嫌な予感がします。

金吾がどのような感じで登場するのか楽しみです。

彼が出てくると画面が一気にハッピーな感じになるので、物語を盛り上げてほしいです!

 

ちむどんどん123話ネタバレ25週あらすじ考察|博夫が怒った本当の理由

智(前田公輝)がついに歌子(上白石萌歌)に告白しようとしています。

それなのに、暢子が邪魔をしました…。

これに対してブチぎれたのが良子(川口春奈)の夫・博夫(山田裕貴)です。

「大人しくしてくれる!」と、暢子に怒りをあらわにした博夫。

もしかして、博夫は以前から暢子に対して苛立ちを感じていたのかもしれません。

博夫から借りた200万円をまだ返していないとか、何か別の理由があって怒っているのかもしれません。

金は縁の切れ目。

もしまだ返していないのであれば、早くお金を返したほうがいいですよ!

 

ちむどんどん123話ネタバレ25週あらすじ考察|ツイッターでの反応は?

ちむどんどん122話のツイッターでの反応は以下の通りです。

 

ちむどんどん123話ネタバレ25週あらすじ

朝ドラちむどんどん123話のネタバレあらすじを紹介していきます。

ネタバレですので、まだご覧になっていない方はご注意ください。

 

ちむどんどん123話ネタバレ25週あらすじ|房子との別れ

東京へ帰る大里(草刈正雄)を歌子(上白石萌歌)が送っていきます。

房子(原田美枝子)も東京へ帰ることに。

優子(仲間由紀恵)が房子を見送りますが、そこに暢子(黒島結菜)の姿はありません。

歌子に行かなくていいのか聞かれ、急いで房子の元に駆けつける暢子。

しかし房子はすでにバスに乗った後でした。

暢子は急いでバスを追いかけます。

そして「必ずまた来てください!約束ですから」と叫ぶ暢子。

房子は「わかった」と笑顔でバスから声を掛けるのでした。

 

ちむどんどん123話ネタバレ25週あらすじ|カラキの葉

暢子は、そば定食をメインに食堂で出したいと思っています。

麺にはカラキの葉を練り込むつもりです。

麺は、運天製麺と共同開発をします。

試作品をみんなに食べてもらいました。

カラキを練り込んだ麺は変わった食感で、みんな美味しいと言ってくれます。

 

ちむどんどん123話ネタバレ25週あらすじ|半年後

それから半年が過ぎ11月になりました。

村の人の助けを借りてついに暢子の食堂が完成。

店の名前は「やんばるちむどんどん」です。

開店は11月24日に決まりました。

村のおばぁたちはオープンの日を心待ちにしてくれます。

 

ちむどんどん123話ネタバレ25週あらすじ|開店まで2週間

開店まであと2週間。

休みの日には良子(川口春奈)や歌子が飾りつけを手伝います。

製麺業者の運天と粘り強く麺の試作を繰り返す暢子。

開店の日には、賢秀(竜星涼)が来る予定です。

子ども三人を連れて早苗も久しぶりに沖縄へ帰る予定だとおばぁが教えてくれました。

ハワイにいて大成功している金吾から良子に手紙があり、開店の日には駆けつけてくれると書いてありました。

みんな暢子の店を楽しみにしてくれています。

 

ちむどんどん123話ネタバレ25週あらすじ|開店前日

そしてついに、麺が完成。

開店前日になりました。

みんなで円陣をくんでやる気を出します。

そこへ電話が鳴ります。

運天からでした。

麺が納品できないというのです。

電気系統のトラブルで機械が動かず、明日の納品は間に合わないとのことでした。

 

ちむどんどん123話ネタバレ25週あらすじ|オープンできない

困ってしまう暢子。

出汁も豚肉も麺に合わせて作っています。

それに、明日のオープンに向けてみんなが来てくれます。

開店を遅らせるわけにはいきません。

考えた末、暢子は自分で麺を作るしかないと決心。

 

ちむどんどん123話ネタバレ25週あらすじ|麺づくり

麺づくりにみんなが協力してくれました。

まずカラキと小麦を歌子と智(前田公輝)が調達。

カラキを細かく潰すのは、博夫(山田裕貴)と和彦(宮沢氷魚)、智の担当です。

暢子と歌子、良子の三人が、カラキと小麦と合わせて麺を作ります。

村のおばぁも手伝ってくれました。

 

ちむどんどん123話ネタバレ25週あらすじ|オープンの日

何とか50食作れました。

しかし明日までにあと50食作りたい暢子。

みんな疲れ果てています。

しかし諦めない暢子の姿勢に、みんなもやる気を出し頑張ります。

そしてオープンの日になりました。

徹夜した暢子たち。

なんとか100食作ることができました。

 

ちむどんどん123話ネタバレ25週あらすじまとめ

NHKの朝ドラ「ちむどんどん」第25週 「やんばる!ちむどんどん!」123話のネタバレあらすじをお届けしてきました。

ちむどんどん123話では、房子が東京に帰って半年が過ぎました。

暢子の食堂計画が本格的に動き出します。

11月24日をオープンの日に決めた暢子。

ついにオープンの日になります。

今後のちむどんどんの展開も気になりますね。

以上、「【ちむどんどん123話ネタバレ25週あらすじ】食堂がついに完成!」と題してお伝えしました。