NHKの朝ドラ「舞いあがれ!」第15週 「決断の時」2023年1月10日に初回放送された68話のネタバレあらすじをお届けしていきます。
朝ドラ舞いあがれ!67話は、信用金庫の担当者から会社をたたむことをすすめられるめぐみ(永作博美)。
しかし浩太(高橋克典)が必死に守ろうとしていた工場をつぶすわけにはいかず…。
これからの舞いあがれ!の展開はどうなっていくのでしょうか?
今回は「【舞いあがれ68話ネタバレ15週あらすじ】社長は誰がつとめる?」と題してお届けします。
舞いあがれ68話ネタバレ15週あらすじ考察
一刻も早く、東大阪の娘のもとへ…
急ぎ支度する祥子さん…あのときの浩太さんの姿がよみがえります。。#高橋克典 #高畑淳子 #朝ドラ #舞いあがれ pic.twitter.com/8bmTjXvTlb— 朝ドラ「舞いあがれ!」 (@asadora_bk_nhk) January 8, 2023
今後の舞いあがれ!はどうなっていくのでしょうか。
感想や今後の考えられる展開を紹介していきます。
舞いあがれ68話ネタバレ15週あらすじ考察|舞が社長に!?
社長代行のサインをする手が震えていためぐみ(永作博美)。
彼女がこのまま社長をつとめることはないだろうと思います。
責任を負うことに、かなりのプレッシャーを感じているようです。
めぐみが社長をつとめなければ、誰が社長になるのか?
やはり舞(福原遥)ではないでしょうか?
パイロットの夢を諦め、工場で飛行機の部品を作る目標に切り替えるのかと考えました。
舞いあがれ68話ネタバレ15週あらすじ考察|工場を売る
工場を売るよう説得する悠人(横山裕)。
借金が増える前に工場を売るほうが、傷口を広げずにすみます。
冷静な判断ができる悠人ですが、舞には兄の気持ちがよくわかりません。
浩太(高橋克典)の頑張りをすぐ近くで見てきたのは舞だけではなく悠人も同じ。
悠人の言葉を信じて、工場をすぐにでもたたむべきかと思いました。
舞いあがれ68話ネタバレ15週あらすじ考察|ツイッターでの反応は?
舞いあがれ67話ツイッターでの反応は以下の通りです。
悠人がなぜ今の仕事をやりたいと思ったのか、まだ語られてない気がするんだよね…。#舞いあがれ
— 雪乃音❄️ (@Yuki_musica) January 8, 2023
葬式直後に悠人が工場の話をするのは当たり前。銀行から融資を受ける際に浩太が連帯保証人になっているのは必然で、相続放棄するなら3か月以内、当然その間に負債額を確定する必要があるわけで「もうちょっと待って」なんて悠長なこと言ってる場合じゃない。舞も母も考えが甘いのよ。#舞いあがれ
— なーママ (@nahmother) January 8, 2023
お兄ちゃんも苦しいなぁ😭😭#舞いあがれ
— ひかり (@Hikari_1933) January 8, 2023
岩倉浩太(回想)と遺影だけで無限に泣ける
#舞いあがれ— ひこ (@XudWxf) January 8, 2023
お兄ちゃんとお父ちゃんの関係がこれからどう描かれるのかなぁ…🤔 #舞いあがれ
— リ ン 🌨 (@sheep___19) January 8, 2023
「岩倉浩太(回想)」から堪えていた涙がばんばの「めぐみがおっけん」のたった一言で決壊…。一言に当時のばんばが全部詰まっていて、一切の説明が不要だった#舞いあがれ
— たてよこ (@tateanayokowata) January 8, 2023
舞いあがれ68話ネタバレ15週あらすじ
靴…あんのに…
お父ちゃんは…もうおらん…#福原遥 #高橋克典 #永作博美 #朝ドラ #舞いあがれ pic.twitter.com/Ewlv1T6M12— 朝ドラ「舞いあがれ!」 (@asadora_bk_nhk) January 8, 2023
朝ドラ舞いあがれ!68話のネタバレあらすじを紹介していきます。
ネタバレですので、まだご覧になっていない方はご注意ください。
舞いあがれ68話ネタバレ15週あらすじ|力になりたい
社長代行をつとめることになっためぐみ(永作博美)は、今後のことを決めるよう信用金庫の担当者から迫られます。
朝早くから仕事のために家を出るめぐみ。
舞(福原遥)は、めぐみの力になりたいと思っています。
しかし何もしてあげられないと落ち込む舞。
祥子(高畑淳子)は「何かできることはある。ばんばにできることはこれ」と、お弁当を作って持たせてくれました。
舞いあがれ68話ネタバレ15週あらすじ|会社を去る
経理担当の古川が会社を辞めることに。
頼りにしていた古川が去ったことで、めぐみはさらなる窮地に追い込まれます。
めぐみは笠巻(古館寛治)に今後のことを相談。
会社を続けたいと思っていますが、「私が社長をつとめることは難しいです」とめぐみ。
笠巻は先代から浩太(高橋克典)が工場を継いだ時、会社はすぐにダメになるだろうと考えました。
ネジのこともよくわからず工場を継いだ浩太。
しかし浩太は笠巻の予想を裏切り、工場をどんどん成長させました。
そんな浩太ですが、もし工場を継いでいなければもっと長生きできたかもしれません。
「めぐみさん、自分と舞ちゃんのことを考え。無理しんでええねん」と笠巻。
舞いあがれ68話ネタバレ15週あらすじ|会社をたたむ
舞はめぐみに手伝えることはないか尋ねます。
一人で頑張るめぐみの手伝いを始める舞。
後日、章が家にやってきました。
浩太の葬式に参列できずすまなかったと謝る章。
今後の工場について章が尋ねます。
めぐみが「会社をたたむことにした…」と伝えると、章が「何もできんくて…。すいません」と頭を下げます。
舞いあがれ68話ネタバレ15週あらすじ|落ち込む舞
めぐみが会社をたたもうとしていることを知った舞は落ち込みます。
「何で?助かる方法があるかもしれへんやん…」と舞。
めぐみは「お父ちゃんであれば、工場を立て直すことができたかもしれへん。でも私にはできひん」と説明。
時間が経つにつれて状況がどんどん悪くなっていきます。
悠人(横山裕)が言ったように、会社をたたむのであればすぐのほうがいいと考えるめぐみ。
しかし舞は、「私も手伝うから工場を続けてほしい!」と何度も頼みます。
そばで話を聞いていた祥子が「めぐみも悩んで決めたことやから…」と、舞に言って聞かせるのでした。
舞いあがれ68話ネタバレ15週あらすじ|柏木からの電話
部屋に戻った舞に柏木(目黒蓮)から電話がありました。
舞は工場をたたむことになったと伝えます。
「辛い…」ともらす舞に、柏木が「そっちへ行こうか?」と尋ねます。
「私よりもお母ちゃんのほうがずっと辛い…」と舞。
柏木は「パイロットになって親孝行すればいい」と優しく慰めます。
舞いあがれ68話ネタバレ15週あらすじ|めぐみと従業員
めぐみは、会社をたたむことにしたことを社員に伝えます。
会社を引き継いでくれるところを探している最中で、もしかするとそのまま工場に残って仕事を続けることができるかもしれないと話しました。
しかし今後工場を引き継いでくれる会社が見つかるかどうかはわかりません。
それでも今ある仕事をどうか最後までやってほしいと頭を下げるめぐみ。
舞はただただ黙ってめぐみの話を聞いているのでした。
舞いあがれ68話ネタバレ15週あらすじまとめ
NHKの朝ドラ「舞いあがれ!」第15週 「決断の時」68話のネタバレあらすじをお届けしてきました。
舞いあがれ!68話では、めぐみは会社をたたむことにします。
従業員にそのことを伝えるめぐみ。
今後工場を引き継いでくれる会社は見つかるでしょうか?
今後の舞いあがれ!の展開も気になりますね。
以上、「【舞いあがれ68話ネタバレ15週あらすじ】めぐみの決断」と題してお伝えし