舞いあがれ

【舞いあがれ67話ネタバレ15週あらすじ】舞に寄り添い涙するめぐみ

【舞いあがれネタバレ67話15週あらすじ】工場の行方

NHKの朝ドラ「舞いあがれ!」第15週 「決断の時」2023年1月9日に初回放送された67話のネタバレあらすじをお届けしていきます。

朝ドラ舞いあがれ!66話は、工場で倒れた浩太(高橋克典)がそのまま帰らぬ人となってしまいました。

舞(福原遥)もめぐみ(永作博美)も浩太が亡くなったことを受け入れられず…。

これからの舞いあがれ!の展開はどうなっていくのでしょうか?

今回は「【舞いあがれ67話ネタバレ15週あらすじ】工場の行方」と題してお届けします。

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舞いあがれ67話ネタバレ15週あらすじ考察

今後の舞いあがれ!はどうなっていくのでしょうか。

感想や今後の考えられる展開を紹介していきます。

 

舞いあがれ67話ネタバレ15週あらすじ考察|めぐみが社長に?!

浩太(高橋克典)が亡くなりました。

こんなに急とは予想外で、これからどのような展開になるのか気になります。

新規の仕事が決まらなかった会社は、どう考えてもたたむしかないと思います。

しかし浩太の思いがつまった工場をそう簡単に終わらせられるでしょうか?

めぐみ(永作博美)が社長を務めることになるのでは?と考えました。

 

舞いあがれ67話ネタバレ15週あらすじ考察|舞の決断

めぐみがもし社長になっとしたら、舞(福原遥)は近くで支えようと思うのではないでしょうか?

しかし浩太は、舞には自分の夢を追ってほしいと言っていました。

舞はめぐみを支えるためにパイロットの夢を諦めるのか?

それとも浩太との約束を守るためにパイロットになるのか?

舞の決断がとても気になります。

 

舞いあがれ67話ネタバレ15週あらすじ考察|気になる悠人の言動

浩太が亡くなりお好み焼き屋「うめづ」の店主・勝(山口智充)はとても悲しむでしょうね。

ショックを受ける勝の姿が思い浮かびます。

一方悠人はどうでしょうか?

こんな時でも冷静でいられるのか?

悠人は最後まで浩太と分かり合うことができませんでした。

浩太の死を知った悠人の言動が気になります。

 

舞いあがれ67話ネタバレ15週あらすじ考察|舞が社長に?

舞(福原遥)が浩太(高橋克典)のことをパイロットのようだと言いました。

これってまさか、この先舞が工場の社長を引き継ぐと言うことでしょうか?

入社が延期となり、この先どうなるのかもわからない世の中。

結局舞はパイロットにはなれず、工場を引き継ぎ傾いた工場を立て直すのかと考えます。

そうなった時は、悠人(横山裕)が力を貸してくれたらいいなと思いました。

 

舞いあがれ67話ネタバレ15週あらすじ考察|ツイッターでの反応は?

舞いあがれ66話ツイッターでの反応は以下の通りです。

 

舞いあがれ67話ネタバレ15週あらすじ

朝ドラ舞いあがれ!67話のネタバレあらすじを紹介していきます。

ネタバレですので、まだご覧になっていない方はご注意ください。

 

舞いあがれ67話ネタバレ15週あらすじ|大阪へ

浩太(高橋克典)が亡くなったことを知った貴司(赤楚衛二)が、祥子(高畑淳子)の家にやってきます。

「浩太さんが亡くなったって?」と尋ねる貴司。

祥子は大阪へ行くことを貴司に伝えます。

すると「僕も一緒に行く」と貴司。

貴司も祥子と共に大阪へ戻ることになりました。

 

舞いあがれ67話ネタバレ15週あらすじ|葬式の後

葬式を終えためぐみ(永作博美)たちが家の前に到着。

勝(山口智充)と雪乃(くわばたりえ)に「色々と世話になって…」と、めぐみが頭を下げます。

雪乃は「寝なあかんで」とめぐみの身体を労りました

貴司が「しばらくこっちにおるから」と舞(福原遥)に伝えます。

「うん…」と小さく頷く舞。

 

舞いあがれ67話ネタバレ15週あらすじ|めぐみと祥子

家に帰っためぐみは、浩太の遺影を前に「こんなに辛いことってあるんやろうか…」と涙を流します。

「お母ちゃん、よく乗り越えられたね…」とめぐみ。

祥子も夫に先立たれています。

祥子の夫が亡くなったのは、めぐみがまだ中学生の頃でした。

祥子は「めぐみがおったから」と言います。

一人娘をきちんと育てようと思い、ただ夢中で働いた祥子。

 

舞いあがれ67話ネタバレ15週あらすじ|悠人と工場

この夜、悠人(横山裕)が今後の会社のことについて話を切り出します。

「こういう話は早いほうがいい」と悠人。

舞は「お母ちゃんのことも考えて」と言いますが、めぐみも先延ばししないほうがいいことだとわかっています。

工場を売るべきだと考えている悠人。

しかしめぐみは工場を売るつもりはないことを伝えます。

 

舞いあがれ67話ネタバレ15週あらすじ|ケンカ別れ

会社を立て直すことしか考えていなかった浩太。

その考えをめぐみは大事にしたいと思っています。

どうにか工場を再建したいめぐみですが、浩太が亡くなり状況が以前よりも悪くなっています。

めぐみは「もう少し考えさせて」と言います。

その後、一人になった悠人は浩太との最後の会話を思い出していました。

浩太とはケンカ別れになってしまった悠人。

 

舞いあがれ67話ネタバレ15週あらすじ|悠人と祥子

そこへ祥子がやってきます。

悠人が工場を売ったほうがいいと思う理由を聞いた祥子は「かしこかね」と感心。

しかし人間には底力があるのだと祥子は伝えます。

以前、舞も同じことを言っていたことを思い出す悠人。

祥子は「よく話し合えばよか」と、悠人の部屋をあとにしました。

 

舞いあがれ67話ネタバレ15週あらすじ|今後の話し合い

翌日、めぐみは信用金庫の担当者と話をします。

この先工場を誰が継ぐのかたずねられ、めぐみは長男の悠人が継ぐ予定はないと伝えました。

すると会社をたたむことをすすめられます。

「今すぐに会社をたたまなければ、資産価値が下がってしまいます」と言われ、めぐみは浩太が頑張って工場を再建しようとしていたことを伝えます。

この話を廊下で聞いていた舞。

ドアをノックしてお茶を運びます。

 

舞いあがれ67話ネタバレ15週あらすじ|社長代行

舞は話し合いの同席を希望。

めぐみの横に座り、舞も話し合いに参加することに。

浩太が亡き後、社長代行をめぐみがつとめなければいけません。

書面にサインを求められるめぐみ。

緊張して手が震え、ハンコがゆがんでしまいました。

 

舞いあがれ67話ネタバレ15週あらすじ|浩太の靴

家に帰った舞は、靴箱にあった浩太の靴にそっと触れます。

靴を磨いていた浩太を思い出す舞。

夢を諦めずに飛行機の部品を作ろうと奮闘していた浩太を思い出し、舞は泣き出してしまいました。

そこへめぐみが帰ってきます。

舞に寄り添うめぐみも一緒に涙を流すのでした。

 

舞いあがれ67話ネタバレ15週あらすじまとめ

NHKの朝ドラ「舞いあがれ!」第15週 「決断の時」67話のネタバレあらすじをお届けしてきました。

舞いあがれ!67話では、信用金庫の担当者から会社をたたむことをすすめられるめぐみ。

悠人も会社の存続は望んでいません。

今後の舞いあがれ!の展開も気になりますね。

以上、「【舞いあがれ67話ネタバレ15週あらすじ】舞に寄り添い涙するめぐみ」と題してお伝えしました。