舞いあがれ

【舞いあがれ92話ネタバレ20週あらすじ】史子の思いを知る舞

【舞いあがれネタバレ92話20週あらすじ】柏木の再登場はある?

NHKの朝ドラ「舞いあがれ!」第20週 「伝えたい思い」2023年2月13日に初回放送された92話のネタバレあらすじをお届けしていきます。

朝ドラ舞いあがれ!91話は、貴司の短歌を見たリュー北條(川島潤哉)がダメ出しします。

自分の本当の気持ちを短歌にぶつけろと言われた貴司(赤楚衛二)ですが…。

これからの舞いあがれ!の展開はどうなっていくのでしょうか?

今回は「【舞いあがれ92話ネタバレ20週あらすじ】柏木の再登場はある?」と題してお届けします。

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舞いあがれ92話ネタバレ20週あらすじ考察

今後の舞いあがれ!はどうなっていくのでしょうか。

感想や今後の考えられる展開を紹介していきます。

 

舞いあがれ92話ネタバレ20週あらすじ考察|恋の行方

舞に貴司の妻か尋ねる史子。

これは絶対に貴司を狙っていますね!

新作の短歌ができればまた見てほしと言っていた史子ですが、これから頻繁に「デラシネ」に来そうな予感。

そしていつも舞が座っていた場所に史子がいるようになるのでは?と思っています。

貴司と距離を縮める史子を見て、舞は焦るのでしょうか?

焦ったとしても、舞が貴司に想いを告げるようなことはしない気がします。

この恋の行方はどうなるのか?

これからも見逃せません!

 

舞いあがれ92話ネタバレ20週あらすじ考察|三角関係

貴司(赤楚衛二)のファンだと言う秋月史子(八木莉可子)。

純粋そうで貴司もぐっときたのではないでしょうか?

舞(福原遥)は焦っている様子でしたね。

史子に貴司をとられるかもしれません。

これから史子が貴司と舞の間にぎゅぎゅっと入り込みそうで、三角関係に発展しそうな予感です!

 

舞いあがれ92話ネタバレ20週あらすじ考察|「おかん!」の意味

舞に「若いドクターを紹介する」と八神。

雪乃が「そうしてもらい」と言うと、貴司が「おかん!」と怒っていました。

これって「よけいなこと言うな!」ではなく、「紹介なんかされてたまるか!」という風な感じですよね。

やはり貴司は舞に想いを寄せているのかと思います。

しかし思いを告げられずにいる貴司。

もしかすると、短歌で気持ちを伝えているけど舞が気付いていないだけかもしれません。

舞はいつその気持ちに気付くのでしょうか?

このままの関係がいつまで続くのか、恋が実ることがあるのかと楽しみです♪

 

舞いあがれ92話ネタバレ20週あらすじ考察|八木との再会はある?

貴司(赤楚衛二)が長山短歌賞に選ばれました。

すごい快挙ですね!

雪乃(くわばたりえ)が涙を流して喜ぶ姿が目に浮かびます。

短歌人となった貴司は、この先どうするのか?

出版社から色々と声がかかりそうです。

そうなるとデラシネを閉めるのでしょうか?

八木(又吉直樹)はこのことを知って、再び戻って来てくれますかね?

八木に褒めてもらえることが、貴司の一番の喜びでしょう。

もう一度ふらっと八木が現れてほしいです!

 

舞いあがれ92話ネタバレ20週あらすじ考察|ツイッターでの反応は?

舞いあがれ91話ツイッターでの反応は以下の通りです。

 

舞いあがれ92話ネタバレ20週あらすじ

朝ドラ舞いあがれ!92話のネタバレあらすじを紹介していきます。

ネタバレですので、まだご覧になっていない方はご注意ください。

 

舞いあがれ92話ネタバレ20週あらすじ|金属加工の若社長

机の上に飾ってある貴司(赤楚衛二)の短歌を見て、史子(八木莉可子)のことを思い出す舞(福原遥)。

貴司への気持ちを封印したまま会社へ向かいます。

この日の昼食、舞とめぐみ(永作博美)は「うめづ」へ行きました。

雪乃(くわばたりえ)から金属加工の若社長・的場を紹介される舞たち。

的場は父親から社長業を引き継いだばかりです。

工場にこの先明るい未来はあるのか心配している的場。

 

舞いあがれ92話ネタバレ20週あらすじ|取材

雪乃は、めぐみが苦労して今のIWAKURAを引き継いだことを的場に説明。

そんな雪乃たちのやりとりを、そばで聞いている新聞記者の御園純(山口紗弥加)がいました。

転勤で大阪へやってきたばかりの純は、めぐみに興味を持ち、IWAKURAを取材させてほしいと頼みます。

めぐみは快諾し、その後舞が純を連れて工場を案内しました。

純は女性職人にインタビューします。

工場で働く女性は珍しく、純は取材対象を女性に限定して話を聞いていきます。

取材を終えためぐみは「パワフルな人やったなー」と疲れた様子です。

 

舞いあがれ92話ネタバレ20週あらすじ|史子の過去

その頃「デラシネ」に史子が差し入れを持って来ていました。

差し入れを食べながら、貴司と史子が話をします。

コンビニで働いている史子は、これまで様々な仕事をしてきました。

父親がギャンブル好きで、高校を中退し家出をして大阪に出てきた史子。

ずっと一人で生きてきた史子は、誰にも話せない気持ちを短歌にしてきました。

そんな時、史子は貴司の短歌を読んで励まされます。

 

舞いあがれ92話ネタバレ20週あらすじ|蚊帳の外

貴司と史子が話をしているところに舞がやって来ます。

物産展の土産を渡す舞。

舞はこの日提出予定の貴司の短歌のことが気になります。

「まだ1首しか書けてへん」と貴司。

舞は「読んでもええ?」と尋ねます。

貴司の短歌を読んだ舞ですが、難しい句のため感想に困りました。

すると史子が「私も読んでいいですか?」と尋ねます。

史子は「これは本歌取りですね」と、舞が知らない短歌の世界を貴司と話始めます。

一人蚊帳の外となってしまう舞。

 

舞いあがれ92話ネタバレ20週あらすじ|史子の気持ち

舞は「ほんじゃ私もういくわ」と、「デラシネ」をあとにします。

傘を忘れていった舞を史子が追いかけてきてくれました。

史子は「私、梅津先生としゃべっていると、包む込まれるようなやさしさを感じるんです」と、自分の気持ちを伝えます。

歌人として貴司が活躍するために、そばで支えたいと史子。

「悪く思わんといてくださいね」と史子に言われ、舞は何も言えないのでした。

 

舞いあがれ92話ネタバレ20週あらすじまとめ

NHKの朝ドラ「舞いあがれ!」第20週 「伝えたい思い」92話のネタバレあらすじをお届けしてきました。

舞いあがれ!92話では、新聞記者の御園純がIWAKURAを取材。

その後「デラシネ」に立ち寄った舞は、史子から貴司への気持ちを聞かされます。

史子と貴司の関係はどうなっていくのか?

今後の舞いあがれ!の展開も気になりますね。

以上、「【舞いあがれ92話ネタバレ20週あらすじ】史子の思いを知る舞」と題してお伝