舞いあがれ

【舞いあがれ34話ネタバレ7週あらすじ】一太の勘違い

【舞いあがれネタバレ34話7週あらすじ】一太のアプローチ

NHKの朝ドラ「舞いあがれ!」第7週 「パイロットになりたい!」2022年11月17日に初回放送された34話のネタバレあらすじをお届けしていきます。

朝ドラ舞いあがれ!33話は、貴司(赤楚衛二)を見つけることができた舞(福原遥)。

しばらくの間五島に残って、これからのことを考えようと思う舞は…。

これからの舞いあがれ!の展開はどうなっていくのでしょうか?

今回は「【舞いあがれ34話ネタバレ7週あらすじ】一太のアプローチ」と題してお届けします。

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舞いあがれ34話ネタバレ7週あらすじ考察

今後の舞いあがれ!はどうなっていくのでしょうか。

感想や今後の考えられる展開を紹介していきます。

 

舞いあがれ34話ネタバレ7週あらすじ考察|五島でお悩み解決

久しぶりに五島へやって来た舞。

舞は航空学校のことで悩み、久留美は両親のことで悩んでいます。

貴司も含めて、五島にいる間に悩みを解決させるんでしょうね。

自分を見つめ直して、これからのことを決める大事な時間になるんだと思いました。

そして大阪へ戻って大きく羽ばたく。

青春ですね!

 

舞いあがれ34話ネタバレ7週あらすじ考察|夢を掴むために

大学を中退することを強く反対するめぐみ(永作博美)。

自身も大学を中退しています。

後悔しているのでしょう。

大学を辞めて浩太(高橋克典)と一緒になりたいとめぐみが言った時、祥子も同じように大反対したでしょうね。

しかしめぐみは反対を押し切って、浩太と一緒になりました。

結婚してその後二人の子宝に恵まれ、幸せに暮らしています。

舞も夢を掴むために、大学を中退するのだろうと予想。

幸せな未来が待っている予感です♪

 

舞いあがれ34話ネタバレ7週あらすじ考察|そばで見守る

浩太やめぐみからパイロットになる夢を反対されている舞。

しかし祥子がフォローしてくれると思います。

祥子なら「好きなようにやってごらん!」と、舞に言うでしょう。

その言葉を受けて、舞はパイロットになるんでしょうね。

浩太やめぐみも本当は応援したいはず。

でも、子どもの将来を心配してアドバイスをするのも親の務め。

子育てって難しいです。

浩太やめぐみは、そばでじっと黙って見守る時かもしれません。

 

舞いあがれ34話ネタバレ7週あらすじ考察|一太との再会はあるか?

大阪へ帰る舞を一太は引き止めようとしていました。

一太は絶対に、舞に恋心を抱いていたと思います。

大きくなった一太と舞との再会はあるでしょうか?

やんちゃな一太がどんな大人になるのか気になります。

恋愛に発展するのかなど、今から楽しみです♪

 

舞いあがれ34話ネタバレ7週あらすじ考察|ツイッターでの反応は?

ちむどんどん33話ツイッターでの反応は以下の通りです。

 

舞いあがれ34話ネタバレ7週あらすじ

朝ドラ舞いあがれ!34話のネタバレあらすじを紹介していきます。

ネタバレですので、まだご覧になっていない方はご注意ください。

 

舞いあがれ34話ネタバレ7週あらすじ|めぐみからの電話

五島に残った舞(福原遥)。

めぐみ(永作博美)に言われた言葉を思い出します。

するとめぐみから電話がかかってきました。

浩太(高橋克典)と一緒に五島へ来ると言うめぐみ。

電話を受けた祥子(高畑淳子)は、舞と何かあったのだろうとわかります。

 

舞いあがれ34話ネタバレ7週あらすじ|一太の勘違い

舞が家にいると、木戸(哀川翔)がやって来ました。

「お祝いを持ってきたぞ!」と木戸。

鯛を持ってきてくれました。

舞が何の祝いか尋ねます。

昨夜やってきた一太は、舞が婚約者を連れて五島へ戻ってきたと勘違い。

木戸は「一太の勘違いか!」と豪快に笑います。

 

舞いあがれ34話ネタバレ7週あらすじ|めぐみの学生時代

「まだうちは学生やから結婚なんて…」と舞。

すると木戸が「めぐみちゃんも学生時代に結婚したからな」と言います。

浩太とめぐみが一緒になったいきさつを詳しくは知らない舞は、二人が駆け落ちした話を木戸に尋ねます。

詳しくは知らない木戸でしたが、祥子に結婚を反対されためぐみが島を出たことを教えてくれました。

そして、祥子がジャム作りを始めたのはめぐみのためだということも木戸が教えてくれます。

いつかめぐみが島に帰ってきた時に、出来る仕事があればと思いジャムを作り始めた祥子。

 

舞いあがれ34話ネタバレ7週あらすじ|結婚を反対した祥子

舞は、両親が結婚する時に反対したのか思い切って祥子に尋ねてみます。

祥子は驚きながらも、舞に当時のことを話して聞かせてくれました。

まだ20歳の学生だっためぐみ。

祥子は娘のことを世間知らずの子どもだと思っていました。

めぐみが浩太を連れて来たのですが、「世間知らずのお前に工場の手伝いができるわけがない!学校の先生になりたいと言ったから大学に行かせたのに!」と大反対します。

祥子は浩太にも厳しい言葉をながかけました。

娘のことを本気で思うのであれば、結婚は諦めろと言った祥子。

 

舞いあがれ34話ネタバレ7週あらすじ|島を飛び出すめぐみ

めぐみに「もう決めたから。大阪で生きていくから」と言われ、「二度と帰ってこんでよか!」と祥子は怒ります。

めぐみは「そうする!」と家を飛び出し、それきり帰りませんでした。

祥子はその当時を思い出し反省します。

娘が苦労することをわかっていた祥子。

黙って送り出すことができませんでした。

 

舞いあがれ34話ネタバレ7週あらすじ|五島へやってきためぐみと浩太

夕方、めぐみと浩太がやってきます。

舞は、パイロットになりたい気持ちは変わらないことを伝えました。

浩太は「飛行機を作りたい気持ちをなくしてしまったのか?」と尋ねます。

舞は「もっとやりたいことが見つかってん。今はパイロットになることだけを考えて、精一杯頑張りたい」と言います。

すると「お母ちゃんは、舞はパイロットに向いていないと思う」とめぐみ。

 

舞いあがれ34話ネタバレ7週あらすじ|両親との話し合い

パイロットは、人の命を預かってきちんと目的地まで送り届ける立派な仕事です。

だからこそ、誰にでもできる仕事ではありません。

女性のパイロットはほとんどいません。

舞が男社会で道を切り開いていけるとは思えません。

それを聞いて、「だからこそ挑戦したいと思ってる」と舞。

人力飛行機の仲間と出会った舞は、空を飛ぶ楽しさを知りました。

旅客機のパイロットになるのは大変かもしれません。

責任が重く厳しい仕事かもしれませんが、色々な人々の思いをのせたパイロットになりたいと思っています。

 

舞いあがれ34話ネタバレ7週あらすじ|頭を下げる舞

小さい頃から両親のことを見て育った舞。

仕事をすることの大変さは、少しでも分かっているつもりです。

しかし夢を背負って、それに向かってできることがしたいのだと舞は言います。

「お願いします」と頭を下げる舞。

めぐみは黙ったままです。

しばらくしてめぐみが「わかった、やってみ!」と言ってくれます。

「ありがとう…」と礼を言う舞の瞳は光っていました。

 

舞いあがれ34話ネタバレ7週あらすじ|祥子とめぐみ

舞とめぐみたちのやりとりをそばで見守っていた祥子。

「舞は自分の気持ちが言えるようになったんやね」と、祥子がめぐみに話かけます。

「私も聞いてやればよかった、あん時めぐみの話を聞いてやれば…。すまんかったね」と祥子が謝ります。

「めぐみは大阪でちゃんと幸せになったんね」と言われ、泣いてしまうめぐみ。

二人のわだかまりがとけた瞬間でした。

 

舞いあがれ34話ネタバレ7週あらすじまとめ

NHKの朝ドラ「舞いあがれ!」第7週 「パイロットになりたい!」34話のネタバレあらすじをお届けしてきました。

舞いあがれ!34話では、舞を迎えにめぐみと浩太が東大阪からやってきました。

二人にパイロットになりたい気持ちは変わらないと伝える舞。

舞の気持ちを知っためぐみが、パイロットを目指すことを許してくれます。

今後の舞いあがれ!の展開も気になりますね。

以上、「【舞いあがれ34話ネタバレ7週あらすじ】一太の勘違い」と題してお伝えしました。