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【舞いあがれ121話ネタバレ25週あらすじ】貴司はパリへ

【舞いあがれ121話ネタバレ25週あらすじ】貴司はパリへ

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NHKの朝ドラ「舞いあがれ!」第25週 「未来を信じて」2023年3月24日に初回放送された121話のネタバレあらすじをお届けしていきます。

朝ドラ舞いあがれ!120話は、短歌が書けずにいる貴司(赤楚衛二)。

追い詰められた貴司はついに…。

これからの舞いあがれ!の展開はどうなっていくのでしょうか?

今回は「【舞いあがれ121話ネタバレ25週あらすじ】歌人をやめる貴司」と題してお届けします。

>>らんまんネタバレあらすじ<<

 

朝ドラの舞いあがれは再放送があるものの、つい見逃してしまうことありますよね?

毎日放送しているので、次の日見ようと思っても間の内容がわからず…

そんなことありませんか?

そんな時見逃し配信して欲しいものですよね。

でもドラマなど見逃し配信が見られるTVerではNHKの番組は残念ながら扱ってません。

そこで探すとNHKオンデマンドしか見逃し配信がやっていないようです。

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目次

舞いあがれ121話ネタバレ25週あらすじ考察

今後の舞いあがれ!はどうなっていくのでしょうか。

感想や今後の考えられる展開を紹介していきます。

 

舞いあがれ121話ネタバレ25週あらすじ考察|短歌をやめる?

一年経つのに貴司(赤楚衛二)はまだ短歌が書けずに悩んでいるんですね。

しかもいつも短歌を書いていたノートを箱にしまい、あれってもう短歌は書かないということでしょうか?

いったん短歌から離れる?

それとももう書かない?

どちらにしても、貴司はかなり切羽詰まった様子でした。

舞(福原遥)は一年間も気づかなかったのでしょうか?

気付いていても、本人の問題なので何もできませんしね…。

貴司が短歌をやめたいと言った時、舞は何を伝えるのか?

次回も見逃せません!

 

舞いあがれ121話ネタバレ25週あらすじ考察|貴司が「うめづ」を継ぐ

最終回まで残りわずかとなりました。

「こんねくと」は順調で、空飛ぶ車の開発も着々と進んでいます。

祥子(高畑淳子)は大阪での暮らしにだいぶ慣れた様子。

悠人(横山裕)と久留美(山下美月)の交際も順調。

心配なのは、貴司の短歌くらいですね…。

第3弾となる歌集の話が出ていましたが、これもどうなったのか?

リュー北條(川島潤哉)はどう思っているのでしょうね?

歌人をやめた貴司は何をするのか?

もしかすると、実家のお好み焼き屋を継ぐのかもしれません。

「うめづ」は人気店です。

貴司が継いでくれれば喜ぶ客が大勢いるでしょう。

歌人をやめても貴司の将来は安泰です!

 

舞いあがれ121話ネタバレ25週あらすじ考察|佳晴の号泣

長崎でフライトナースをしている久留美と悠人の交際は順調な様子。

二人の将来のことを悠人は考えているようですし、あとは悠人が久留美にプロポーズするだけですね♪

悠人の佳晴(松尾諭)への挨拶が楽しみですね。

佳晴は号泣しそう…。

これまで娘にはさんざん迷惑かけましたからね。

久留美には早く幸せになってほしいです!

 

舞いあがれ121話ネタバレ25週あらすじ考察|朝陽と空飛ぶ車

東京から五島へ移住していた朝陽が、今は浪速大学に通っているようです。

星が好きだった朝陽。

どうやら空飛ぶ車に興味を持ったようで、もしかすると彼が初めて空飛ぶ車に搭乗する人物になるのではないかと期待しています。

投資家たちの前で空飛ぶ車の試作機は見事舞い上がりました。

あれから一年近く経っています。

そろそろ有人飛行ができるはず!

久しぶりの朝陽の登場はあるのか?

そして空飛ぶ車はどのように進化しているのかワクワクします!

 

舞いあがれ121話ネタバレ25週あらすじ考察|結婚はいつ?

カフェ「ノーサイド」で津田(たくませいこ)を手伝う佳晴(松尾諭)。

二人の交際は順調なようです。

籍を入れたかはわかりませんが、仲の良い二人を見れてほっとしました。

悠人(横山裕)と久留美(山下美月)の交際も順調なようで、もしかすると結婚も近いのかと感じます。

舞に投資家を紹介してくた悠人。

投資家たちから信頼を取り戻していることがわかります。

仕事も私生活も順調な悠人と久留美の結婚がいつになるのか楽しみです!

 

舞いあがれ121話ネタバレ25週あらすじ考察|祥子の一言

祥子(高畑淳子)は、貴司(赤楚衛二)が何か悩みを抱えていることに気付いている様子。

もしかすると貴司を救うのは祥子かもしれませんね。

どうやって祥子が貴司を救うのか?

それは、貴司の短歌の原点である五島にあると思います。

体が不自由になった祥子。

五島へもう帰ることはできないかもしれません。

そんな祥子が、貴司に五島の短歌を書いてほしいと頼むのではないでしょうか?

貴司の書いた五島の短歌を読めば、いつでも五島に居るような感じになります。

祥子の一言が貴司を動かすのだと思いました。

 

舞いあがれ121話ネタバレ25週あらすじ考察|五島へ戻る?

章が社長になる決意を固めました。

これでようやくめぐみ(永作博美)は社長業を引退できます。

社長業の引き継ぎが終われば、本当に祥子と共に五島へ戻るのでしょうか?

めぐみが大阪を離れれば、舞は寂しくなりますね。

めぐみと祥子が五島へ帰る日はいつになるのか?

これからも見逃せません!

 

舞いあがれ121話ネタバレ25週あらすじ考察|舞の体

めぐみ(永作博美)から体を心配される舞。

舞が疲労で倒れなければいいのですが、心配です。

仕事に育児に家事とフル稼働の舞。

何事にも全力でぶつかる舞なので、浩太(高橋克典)のようにならないか不安です。

無理せず、家族の時間を大切にしてほしいと思いました。

 

舞いあがれ121話ネタバレ25週あらすじ考察|貴司がいなくなる?

貴司(赤楚衛二)はまったく短歌を書けていません。

これでは歌集どころか、連載もストップしてしまいます。

スランプをどう切り抜けるのか?

舞は、貴司が苦しんでいることに気付いていない様子。

短歌が書けなくなった貴司が、ふらっといなくなる予感がします…。

スランプにおちいっている今の状況を短歌にしてはどうでしょう?

自分を責めず追い込まず、貴司には思うがままに今の心境を短歌にしてほしいです。

 

舞いあがれ121話ネタバレ25週あらすじ考察|空飛ぶ車は完成する?

刈谷と玉本が開発中の空飛ぶ車。

本当にあれが空を飛ぶのかな?と思うほど大きいです。

舞は目をキラキラさせて空飛ぶ車を見ていました。

本当に空が好きなんですね。

しかし開発が難航し、玉本と刈谷は喧嘩中。

空飛ぶ車は完成するのか?

今後も見逃せません!

 

舞いあがれ121話ネタバレ25週あらすじ考察|祥子のホームシック

「デラシネ」にやってきた祥子(高畑淳子)が五島の本を見つけました。

五島の美しい海の写真を懐かしそうに見つめる祥子。

そろそろホームシックでしょうか?

五島へ帰りたくなった祥子が、勝手に船に乗って大阪からいなくならなければいいのですが…。

そんな嫌な予感がします!

 

舞いあがれ121話ネタバレ25週あらすじ考察|今こそ夢を叶える時!

空飛ぶ車を見た舞は、再び空への憧れを持つようになりました。

もしかすると、「こんねくと」を純(山口紗弥加)に託してパイロットに返り咲くのか?

パイロットになることを浩太(高橋克典)も応援してくれていました。

今こそ夢を叶える時です!

舞には、多くの人を笑顔にするパイロットになってほしいです!

 

舞いあがれ121話ネタバレ25週あらすじ考察|舞がパイロットに!?

2025年に開催される大阪万博に向けて、空飛ぶ車の活用を目指した実証実験が実際に行われているらしいです。

万博の会場内や周辺を結ぶ交通手段として使われる空飛ぶ車!

夢の空飛ぶ車が、夢ではなくなります。

つい先日、空飛ぶ車の実証飛行が行われました。

実験は大阪城公園内の野球場で行われ、機体にはパイロット一人が搭乗したようです。

パイロットが乗り込み屋外を飛んだのは国内初だそう。

これが、ドラマの中ではどのように描かれるのか?

飛行機のパイロットにはなれなかった舞ですが、空飛ぶ車のパイロットになるかと期待しています!

 

舞いあがれ121話ネタバレ25週あらすじ考察|むっちゃん登場!そして若葉も…

ついにむっちゃんが登場です!

福山雅治さんが登場するのかと期待していたので、まさかの突然のむっちゃん登場には驚きましたが、これで一つ謎が解けて胸がすっきりした感じです。

そしてもう一つ、謎と言えば若葉が誰かも判明しました。

五島出身の川口春奈さんが若葉を演じ、視聴者を驚かせました。

今後もこういったサプライズが続くのかと期待しています!

 

舞いあがれ121話ネタバレ25週あらすじ考察|コロナ禍は描かれる?

祥子のことがひと段落し、これからは万博に向けての話が中心となるかと思われます。

そんな中、コロナのことは描かれるでしょうか?

コロナが流行り、自由に海外へ行くことができない時期がありました。

飛行機が飛ばない中で、かつての航空学校時代の仲間と舞(福原遥)との交流が復活するかもしれません。

もしかすると柏木(目黒蓮)が登場する?など、期待が高まります。

 

舞いあがれ121話ネタバレ25週あらすじ考察|章が社長になると…

めぐみ(永作博美)が次期社長に選んだのは章でした!

悠人(横山裕)も舞(福原遥)も別の仕事をしていますからね、子どもに次を託すことはないだろうと予想はしていましたが、章でしたか。

ずっとIWAKURAを支えてきた一人ですもんね。

章なら社員に寄り添えるいい社長になると思います。

章は浩太(高橋克典)の夢を知っているので、これからのIWAKURAをもっと盛り上げてくれそうです!

でも章が社長になることを快く思わない社員も中にはいるのでしょう。

めぐみから章に引き継いだ時、社内の雰囲気がどうなるのか気になるところです。

 

舞いあがれ121話ネタバレ25週あらすじ考察|大阪万博

2025年の大阪万博の話が出ていました。

この時まだ2018年のはずなので、万博まで7年あります。

舞(福原遥)も万博に参加するつもりのようで、ここで刈谷(高杉真宙)先輩が登場かと思われます!

どんなモノを作るつもりなのか?

舞といえば空!

きっと空に関係するモノを作り、周囲をあっと言わせるのだと思いました。

 

舞いあがれ121話ネタバレ25週あらすじ考察|めぐみの後悔

五島を離れ大阪で暮らし始めた祥子に心配されるのが認知症です。

急に住み慣れた場所を離れ、知り合いもいない大阪での暮らしは大変だと思います。

いくらめぐみがそばで支えると言っても、四六時中一緒にいるわけにはいかないでしょう。

五島では何でも一人でやっていた祥子ですが、大阪へ来るとめぐみや舞が何でもしてくれます。

祥子を大阪へ連れてこなければよかったと、めぐみが後悔しなければいいなと思いました。

 

舞いあがれ121話ネタバレ25週あらすじ考察|歩の将来

舞と貴司(赤楚衛二)の赤ちゃんの名前が「歩」に決まりました。

少しずつでも前進してほしいと願いを込め付けた名前です。

歩は将来どんな職業に就くのでしょう。

もしかすると、パイロットになりたいと言い出すかもしれません。

そうなれば、舞は全力で応援するでしょうね。

歩がどんな女の子になるのか?

今からワクワクします!

 

舞いあがれ121話ネタバレ25週あらすじ考察|気になる伏線?

仕事をしている舞。

一方純が仕事をしている様子がまったく感じられません!

Twitterでも純への不満の声がちらほら聞こえてくるなど、どうやら視聴者の多くが純に違和感を感じている様子。

起業するにあたり、半分は純もお金を出しているようなので中途半端な気持ちではいないと思うのですが、どうしても純は舞に比べると何もしていないように見えてしまいます。

知識もあまりないでしょうしね。

アイデアを出す舞にたいして「それいいね」としか言っていない感じなんですよ…。

純が「この工房を商品でいっぱいにしよ!」と発言したのも何かの伏線に感じられ、今後が不安です。

 

舞いあがれ121話ネタバレ25週あらすじ考察|朝陽との再会はあるのか?

全国を旅することにした貴司ですが、まず第一回目に訪れるのは五島のようです。

五島の子どもたちに短歌を教える貴司。

朝陽君は元気にしているでしょうか?

また五島で再会できますね。

彼はもしかしたら高校生くらいになっているかもしれません。

大人になった朝陽君は何をしているのか?

この旅でもしかすると八木(又吉直樹)と再会できるかもしれません。

全国を旅して、たくさんのいい短歌が生まれればいいなと思いました。

 

舞いあがれ121話ネタバレ25週あらすじ考察|八木の行方

短歌教室のイベントを開催した貴司。

みんなうれしそうでよかったですね。

これから定期的に開催するのでしょうか?

第二歌集の予定もあるようで、順調です。

貴司が売れれば売れるほど、八木(又吉直樹)が今どこで何をしているかが気になります。

八木が貴司の前に姿を現したのは、「デラシネ」の鍵を渡した一度きり。

次はいつどこで会えるのか、楽しみです。

 

舞いあがれ121話ネタバレ25週あらすじ考察|同居は難しい…

幸せそうな舞ですが、忙しくて夕食作りは貴司に任せきりになっている様子。

貴司は気にしていないようですが、家事をちゃんと分担しないとのちのち大きな問題になりそうです。

それに二世帯で暮らしていて、そのことも喧嘩のきっかけとなりそうな予感…。

長年の知り合いでも、家族となり一緒に暮らすとなると大変な部分がたくさんあると思います。

貴司とめぐみと舞の暮らしが今後も継続となるのか?

貴司がいつか爆発しないかなど心配になってきました。

 

舞いあがれ121話ネタバレ25週あらすじ考察|ツイッターでの反応は?

舞いあがれ120話ツイッターでの反応は以下の通りです。

 

舞いあがれ121話ネタバレ25週あらすじ

朝ドラ舞いあがれ!121話のネタバレあらすじを紹介していきます。

ネタバレですので、まだご覧になっていない方はご注意ください。

 

舞いあがれ121話ネタバレ25週あらすじ|貴司の告白

貴司(赤楚衛二)から話があると言われた舞(福原遥)。

「あんな、短歌やめようと思う」と貴司が言います。

短歌が書けず苦しい貴司は、短歌から離れたいと思っていることを舞に打ち明けました。

貴司には舞と歩がいます。

それだけで十分幸せな貴司。

舞は時間を置いてから考えるようアドバイスしますが、貴司は考えて出した結果だと言います。

舞は気づけなかったことを謝罪。

貴司は「舞ちゃんは悪くないよ、最低やな…」と自分を責めるのでした。

 

舞いあがれ121話ネタバレ25週あらすじ|祥子への相談

寝られない舞がリビングで悩んでいると祥子(高畑淳子)がやって来ました。

舞は、貴司から短歌をやめたいと相談されたことを祥子に打ち明けます。

祥子は貴司の様子に気付いていました。

ずっと一緒にいたにもかかわらず、何もできなかったと自分を責める舞。

祥子は「一緒にいてもわからないことはある」と言います。

その頃貴司は、家には帰らず「デラシネ」にいました。

貴司が小学生の頃、八木(又吉直樹)が「詩を書くのはつらいものだ」と教えてくれたことを思い出します。

 

舞いあがれ121話ネタバレ25週あらすじ|八木からのハガキ

翌日、舞が「デラシネ」に行くと貴司が縁側に座りボーっとしていました。

家に帰ってこなかった貴司のために、舞は朝食のおにぎりを持ってきていました。

舞がおにぎりを渡し帰ろうとします。

すると貴司が「昨日はごめんな。ずっと考えてて…。なんで歌が出てけえへんのやろって。けどやっぱり歌はやめたくないって思ってまう」と頭を抱えます。

舞は机の上にあった八木からのハガキを見つけました。

八木はパリにいるようです。

 

舞いあがれ121話ネタバレ25週あらすじ|パリへ行きたい

「おっちゃんに会いたいな…」と貴司。

舞は「会って来たら?」と背中を押します。

八木にしか言えない苦悩があるはずです。

「会えば何か変わるかもしれへん」と、舞が貴司にパリへ行くよう説得します。

その日、貴司はみんなにパリ行きを打ち明けました。

 

舞いあがれ121話ネタバレ25週あらすじ|みんなを説得する舞

雪乃(くわばたりえ)と勝(山口智充)は大反対します。

「まだ子どもが小さいし、舞ちゃんも仕事が忙しいのに!」と雪乃。

すると舞が、「貴司君にはこれまで十分支えてきてもらったんです」と雪乃と勝を説得します。

めぐみ(永作博美)はパリへ行くことに賛成です。

すると祥子が「デラシネ」の店番をしたいと言い出します。

めぐみが無理だと言いますが、祥子が「家にこもりきりだと足が悪くなる」と言い、貴司は祥子に「デラシネ」を任せることにしました。

 

舞いあがれ121話ネタバレ25週あらすじ|パリへ

そして2020年1月、貴司がパリへ旅立ちます。

舞は「待ってるな」と見送りました。

一方空飛ぶクルマの開発は、新たなエンジニアを迎え着々と次の段階に進んでいました。

そこへ、なにわバードマン時代の仲間がやってきます。

仲間がどんどん増え、空飛ぶ車にみんなの夢が込められているのでした。

 

舞いあがれ121話ネタバレ25週あらすじまとめ

NHKの朝ドラ「舞いあがれ!」第25週 「未来を信じて」121話のネタバレあらすじをお届けしてきました。

舞いあがれ!121話では、貴司が舞に短歌が書けないことを告白。

そんな時、パリからハガキが届きます。

八木に会うためにパリへ行く貴司。

今後の舞いあがれ!の展開も気になりますね。

以上、「【舞いあがれ121話ネタバレ25週あらすじ】貴司はパリへ」と題してお伝えしました。