NHKの朝ドラ「ちむどんどん」第25週 「やんばる!ちむどんどん!」2022年9月26日に初回放送された121話のネタバレあらすじをお届けしていきます。
朝ドラちむどんどん120話では、暢子(黒島結菜)や和彦(宮沢氷魚)の送別会が「ちむどんどん」で開かれます。
暢子は送別会に来なかった房子(原田美枝子)に会いに、フォンターナへ行きました。
房子から、これからも料理人として精進するよう言われる暢子。
これからのちむどんどんの展開はどうなっていくのでしょうか?
今回は「【ちむどんどん121話ネタバレ25週あらすじ】マモルちゃんは何者?」と題してお届けします。
目次
ちむどんどん121話ネタバレ25週あらすじ考察
暢子たちの送別会が開かれました!
それぞれが暢子への思いや、別れの言葉を伝えました。#ちむどんどん #朝ドラ#黒島結菜 #片岡鶴太郎#髙嶋政伸 #鈴木保奈美#宮沢氷魚 #井之脇海#長野里美 #円城寺あや#志ぃさー #しるさ pic.twitter.com/v63xLqLiwJ
— 連続テレビ小説「ちむどんどん」 (@asadora_nhk) September 22, 2022
今後のちむどんどんはどうなっていくのでしょうか。
感想や今後の考えられる展開を紹介していきます。
ちむどんどん121話ネタバレ25週あらすじ考察|房子が沖縄にやって来た!
相変わらずツンデレな房子(原田美枝子)。
最後の最後までその精神を貫き通していましたね。
そんな房子は「絶対に沖縄には行かない!」とか言ってましたが、絶対に暢子(黒島結菜)に会いに行くのでしょう。
次週は最終回。
みんなが沖縄に集まって、めでたしめでたしで終わるのかと考えます。
ちむどんどん121話ネタバレ25週あらすじ考察|最終回は…
智と歌子の結婚式は、沖縄であげるでしょうね。
その時に、清江(佐津川愛美)のお腹の子どもは産まれていると思います。
清江と子どもと賢秀(竜星涼)の三人でやんばるに帰ってくるでしょう。
そして比嘉家勢ぞろいで歌子の結婚を祝う。
これが最終回になるのかと思います。
ちむどんどん121話ネタバレ25週あらすじ考察|沖縄で店を出す
沖縄に戻った暢子は、畑を耕しながら店を出すつもりでしょうか?
店はやんばるで?それとも那覇で出すのでしょうか?
やんばるで出しても客は知り合いばかりでしょう。
それに外食する文化がなければ、店も繁盛しない気がします。
どこで店を出すかはよく考えたほうがいいかもしれませんね。
ちむどんどん121話ネタバレ25週あらすじ考察|ツイッターでの反応は?
ちむどんどん120話のツイッターでの反応は以下の通りです。
送別会で母ではなく波子さんの方が泣く。
もしや、小さい頃の和彦の子育てをほぼ担ってきたのでは…だから…? #ちむどんどん— にゃあにゃ@クマの皮を被った猫 (@apple1chiffon) September 22, 2022
1人、1人前に出て
「暢子さんと出会えて私は幸せになれました」と発表する…うっかり、カルトの集会に出席してしまった気分😰#ちむどんどん
— すまま (@6XZ6SDQlVHhYRgc) September 22, 2022
ついに来週最終週。これまで何度も、やんばるの美しい海✨に心が浄化されるような気持ちになりました。💕 #ちむどんどん
— かよ (@ktym76) September 22, 2022
地方出身者は結局、地元に戻る…朝ドラ #ちむどんどん
— まつお 羊 (@miyamiya2011) September 22, 2022
今朝も『俺たちの矢作』かっこよかったな~。 #ちむどんどん
— はーちゃん (@november_116) September 22, 2022
ちむどんどん121話ネタバレ25週あらすじ
最後までオーナーのツンデレ感と暢子との噛み合わなさ感がブレなかったのは好き。#ちむどんどん pic.twitter.com/FhPYGi7fIN
— ペロリスト(🍬) (@raging_storm121) September 22, 2022
朝ドラちむどんどん121話のネタバレあらすじを紹介していきます。
ネタバレですので、まだご覧になっていない方はご注意ください。
ちむどんどん121話ネタバレ25週あらすじ|やんばる移住
和彦(宮沢氷魚)や健彦らとやんばるに移り住んだ暢子(黒島結菜)。
1985年5月、やんばるに来て一年が過ぎました。
暢子は毎日のように畑にやって来ます。
村のおばぁたちは、様々な畑の知恵を持っています。
それを聞いて、メモを取る暢子。
ちむどんどん121話ネタバレ25週あらすじ|沖縄での暮らし
小学校へ通う健彦は、すっかり沖縄に慣れたようです。
暢子たちは実家の比嘉家で暮らしています。
智(前田公輝)と結婚した歌子(上白石萌歌)は家を出ましたが、たまに良子の家族も集まって食事をしています。
智の会社は順調。
歌子は歌を続けながら、砂川豆腐を手伝っています。
ちむどんどん121話ネタバレ25週あらすじ|近況報告
賢秀(竜星涼)のところは子どもが生まれました。
毎日幸せそうです。
「ちむどんどん」を引き継いだ矢作(井之脇海)。
彼の妻も店を手伝い、順調なようです。
暢子は、矢作に店を任せて本当に良かったと思っています。
和彦は、東京に送る原稿を書きながら沖縄のことを調べています。
自給自足の生活なので、ほとんどお金を使わない暮らしです。
ちむどんどん121話ネタバレ25週あらすじ|房子への手紙
暢子は房子(原田美枝子)へ手紙を送ります。
自分がどのように暮らしているのか、家族の近況などを報告する暢子。
やんばるに帰る前、暢子は房子と約束しました。
いつか沖縄に来てほしいと暢子は房子に言ったのですが、まだ房子とは再会できていません。
「いつ沖縄に来ますか?」
気になる暢子は手紙にそのことを書き、「この島で待っているので、会いに来てほしい」と書きました。
ちむどんどん121話ネタバレ25週あらすじ|郷土料理
やんばるに帰ってから、暢子は毎週日曜日に郷土料理の勉強会を開いています。
パパイヤの漬物やジュージーなどを作る暢子。
まだまだ知らないことがいっぱいあります。
この味を次の世代に繋げていきたいと思っている暢子。
おばぁたちに「こういうのを食べられるお店がないから懐かしい」と言われ、暢子の中で何かがひらめきます。
暢子は、やんばるで食堂を開きたいと思いました。
もっとみんなに郷土料理を食べてもらいたいと思う暢子。
しかしいい方法が見つかりません。
ちむどんどん121話ネタバレ25週あらすじ|食堂
その夜、和彦が優子(仲間由紀恵)に昔のことを尋ねます。
その話を聞いた暢子は、「それだ!」と思いつきます。
家で食堂をやりたいと言い出す暢子。
優子は「面白そうだね」と言ってくれます。
暢子はこのことを良子や歌子、智にも伝えました。
庭にテーブルなどを出して食堂を作る予定です。
資材の調達は善一(山路和弘)に頼みました。
するとみんなが協力してくれて、資材がすぐに運ばれてきます。
こうしてやんばるで新たな夢に向かって動き出した暢子。
ちむどんどん121話ネタバレ25週あらすじ|房子がやんばるにやってきた
そんなある日、房子がやんばるにやってきました。
房子との再会を心待ちにしていた暢子は大喜び。
昔と変わらず元気な暢子の姿を見て、房子は「相変わらずね」と言います。
沖縄の海を見た房子は「綺麗…」とため息をつきます。
この時暢子は知りませんが、房子は大事な話があって沖縄にやって来たのでした。
ちむどんどん121話ネタバレ25週あらすじまとめ
NHKの朝ドラ「ちむどんどん」第25週 「やんばる!ちむどんどん!」121話のネタバレあらすじをお届けしてきました。
ちむどんどん121話では、やんばるへ移り住んで一年が経ちました。
暢子は食堂を開くという夢を見つけます。
そんな時に房子がやって来て…。
今後のちむどんどんの展開も気になりますね。
以上、「【ちむどんどん121話ネタバレ25週あらすじ】食堂を開きたい!」と題してお伝えしまし