ちむどんどん

【ちむどんどん107話ネタバレ】養豚場を去る清江

【ちむどんどんネタバレプラス22週あらすじ107話】すべては夢オチ?

NHKの朝ドラ「ちむどんどん」第22週 「豚とニガナは海を越えて」2022年9月6日に初回放送された107話のネタバレあらすじをお届けしていきます。

朝ドラちむどんどん106話では、矢作(井之脇海)に払う給料にも困るようになる暢子(黒島結菜)。

給料を滞りなく払うと矢作と最初に約束しています。

暢子はだんだんと食欲がなくなり…。

これからのちむどんどんの展開はどうなっていくのでしょうか?

今回は「【ちむどんどん107話ネタバレ】すべては夢オチ?」と題してお届けします。

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ちむどんどん107話ネタバレ考察

今後のちむどんどんはどうなっていくのでしょうか。

感想や今後の考えられる展開を紹介していきます。

 

ちむどんどん107話ネタバレ考察|ツイッターでの反応は?

ちむどんどん106話のツイッターでの反応は以下の通りです。

 

ちむどんどん107話ネタバレ

朝ドラちむどんどん107話のネタバレあらすじを紹介していきます。

ネタバレですので、まだご覧になっていない方はご注意ください。

 

ちむどんどん107話ネタバレ|出ていけ!

賢秀(竜星涼)は、清江(佐津川愛美)に「俺を騙したのか?」と尋ねます。

清江がフォンターナで語っていた話を、清江の友人の話だと思って聞いていた賢秀。

清江が涌井と結婚していた過去を知り、賢秀はショックでたまりません。

腹を立てた賢秀が「出ていけ!」と言います。

しかしここは清江の家。

「出ていくならあんたでしょ!」と言われてしまいました。

 

ちむどんどん107話ネタバレ|家出する清江

翌日、賢秀が荷物をまとめて出ていこうとします。

清江の父・猪野(中原丈雄)に挨拶する賢秀。

すると猪野が、清江からの置手紙を見せます。

「さよなら 私が出ていきます」

家を再び出て行った清江でした。

 

ちむどんどん107話ネタバレ|信用金庫の坂田

その頃暢子(黒島結菜)は、信用金庫の坂田と話をしていました。

坂田から、追加融資はできないと言われます。

無駄な経費を切り詰める必要があると言われ、人件費が高いことを指摘されました。

豚の仕入れを沖縄からしている暢子。

そのためとても高くついています。

 

ちむどんどん107話ネタバレ|矢作は必要?

坂田から、矢作(井之脇海)を雇う必要があるか尋ねる暢子。

「今は必要ないかもしれなけど…」と言葉を詰まらせます。

すると坂田が急に焦り出します。

「次の約束があるので!」」と、急いで次の場所まで走っていく坂田。

彼はいつも忙しそうです。

 

ちむどんどん107話ネタバレ|悩む暢子

帰って来た和彦(宮沢氷魚)が、原稿料を暢子に渡します。

これで支払いはできますが、矢作の給料までは払えません。

和彦は、「このまま矢作さんを引き止めるよりは、次の店を見つけてもらった方がいいと思う」と言います。

そこに一階から矢作の声が聞こえました。

ラフテーを火にかけたまま忘れていた暢子。

食材をダメにしてしまった暢子を矢作が強く責めます。

 

ちむどんどん107話ネタバレ|重子の登場

しばらくして、重子(鈴木保奈美)と波子(円城寺あや)が来てくれました。

男の子か女の子か気になる重子。

女の子が希望の重子は、おもちゃのピアノを持ってきてくれていました。

波子が、手作りのお弁当を見せてくれます。

栄養満点のお弁当を見て感動する暢子。

しかしあまり食欲がありません。

 

ちむどんどん107話ネタバレ|暢子の冒険

重子は「どんな時でも食べなきゃダメ。」と言います。

暢子を冒険家に例える重子。

店を船に例えます。

暢子は船を操縦する船長。

重子たちはその船に乗る乗組員です。

暢子は決して一人でありません。

暢子の冒険は、みんなの冒険なのです。

もちろん嵐の夜もあります。

しかしどんな時でも、食べて休んで前よりもっと強くなることが大事だと重子。

 

ちむどんどん107話ネタバレ|清江からのハガキ

猪野は、清江が行きそうな場所へ電話を掛けていました。

しかしまったく居場所が掴めません。

そこへ賢秀が清江からのハガキを手に、飛びこんで来ます。

ハガキには「208番の豚の分娩が気になるから、気にかけてやって」とありました。

猪野は、清江が心配でたまりません。

水商売をしている可能性が高い清江。

猪野と賢秀が清江を探しに出かけます。

その頃清江は、スナックで働いているのでした。

 

ちむどんどん107話ネタバレ|「ちむどんどん」を閉める

夜になり店に客が来ますが、がら空きの店を見て黙って出ていきます。

「向いてないのかも…」と暢子。

ネガティブになる暢子に、和彦が二ツ橋(高嶋政伸)の言葉を思い出すよう言います。

「いったん店をしめよう」と和彦。

やめるのではなく、足を止めてじっくり考える必要があると諭します。

暢子は「ちむどんどん」をいったん休業することに決めました。

 

ちむどんどん107話ネタバレまとめ

NHKの朝ドラ「ちむどんどん」第22週 「豚とニガナは海を越えて」107話のネタバレあらすじをお届けしてきました。

ちむどんどん107話では、矢作へ給料を払えなくなり店を閉めることにした暢子。

一方賢秀と喧嘩した清江が養豚場を去ります。

彼女を探す賢秀ですが、見つけることができるのでしょうか?

今後のちむどんどんの展開も気になりますね。

以上、「【ちむどんどんネタバレプラス21週あらすじ107話】養豚場を去る清江」と題してお伝えしました。