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NHKの朝ドラ「舞いあがれ！」第26週 「私たちの翼」2023年3月28日に初回放送された123話のネタバレあらすじをお届けしていきます。
朝ドラ舞いあがれ！122話は、八木(又吉直樹)が住むパリへやってきた貴司(赤楚衛二)。
八木とは再会を果たせましたが、すぐに八木はいなくなってしまい…。
これからの舞いあがれ！の展開はどうなっていくのでしょうか？
今回は「【舞いあがれ123話ネタバレ26週あらすじ】貴司のパリでの生活」と題してお届けします。
朝ドラの舞いあがれは再放送があるものの、つい見逃してしまうことありますよね？
毎日放送しているので、次の日見ようと思っても間の内容がわからず…
そんなことありませんか？
そんな時見逃し配信して欲しいものですよね。
でもドラマなど見逃し配信が見られるTVerではNHKの番組は残念ながら扱ってません。
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舞いあがれ123話ネタバレ26週あらすじ考察
貴司くんの苦悩を聞いた八木さんが話してくれたこと…
「しんどなったらな、会いにいくねん」#赤楚衛二 #又吉直樹 #朝ドラ #舞いあがれ pic.twitter.com/AHU6fhHx8t
— 朝ドラ｢舞いあがれ！｣ (@asadora_bk_nhk) March 26, 2023
今後の舞いあがれ！はどうなっていくのでしょうか。
感想や今後の考えられる展開を紹介していきます。
舞いあがれ123話ネタバレ26週あらすじ考察｜パリでの生活
貴司はしばらくパリにいるようです。
歩が「パパは？」と言っていたのが心苦しいですね…。
早くパリを出ないと、日本へ帰れなくなってしまいます。
しかし今の貴司はそのことをまだ知りません。
パリに取り残された貴司はどういった生活を送るのか？
舞(福原遥)や歩と引き離された貴司が、つらい気持ちを短歌に込め、再び歌を詠むことができると信じています！
舞いあがれ123話ネタバレ26週あらすじ考察｜久留美のウエディングドレス姿
悠人(横山裕)と久留美(山下美月)が笑顔で見つめ会う予告シーンがありました。
ついに二人は結婚するのでしょう。
きっとコロナがきっかけで、結婚となったのだと思います。
コロナが流行してしばらく久留美は悠人には会えないでしょうね。
看護師としてずっとバタバタしていたはず。
それに移動も制限された時期があるので、大阪と長崎に住む二人は直接会うことは1年近くできなかったのではないかと思います。
久留美のウエディングドレス姿はきれいでしょうね。
ぜひ見たいです！
舞いあがれ123話ネタバレ26週あらすじ考察｜ロックダウン
26週の予告で舞が「会いたい人に会えない。生きたい場所に行けない」と言っていました。
これってコロナが流行したことを指しているのではないでしょうか？
2020年1月にパリへ旅立った貴司(赤楚衛二)。
もしかするとロックダウンしたパリから貴司は日本へ帰ってこれなくなるのかと考えます。
日本へなかなか帰ることができず、舞や娘の歩への気持ちを短歌にすることで、貴司は再び歌が詠めるのようになるのだろうと思います。
舞いあがれ123話ネタバレ26週あらすじ考察｜佳晴の号泣
長崎でフライトナースをしている久留美と悠人の交際は順調な様子。
二人の将来のことを悠人は考えているようですし、あとは悠人が久留美にプロポーズするだけですね♪
悠人の佳晴(松尾諭)への挨拶が楽しみですね。
佳晴は号泣しそう…。
これまで娘にはさんざん迷惑かけましたからね。
久留美には早く幸せになってほしいです！
舞いあがれ123話ネタバレ26週あらすじ考察｜結婚はいつ？
カフェ「ノーサイド」で津田(たくませいこ)を手伝う佳晴(松尾諭)。
二人の交際は順調なようです。
籍を入れたかはわかりませんが、仲の良い二人を見れてほっとしました。
悠人(横山裕)と久留美(山下美月)の交際も順調なようで、もしかすると結婚も近いのかと感じます。
舞に投資家を紹介してくた悠人。
投資家たちから信頼を取り戻していることがわかります。
仕事も私生活も順調な悠人と久留美の結婚がいつになるのか楽しみです！
舞いあがれ123話ネタバレ26週あらすじ考察｜祥子のホームシック
「デラシネ」にやってきた祥子(高畑淳子)が五島の本を見つけました。
五島の美しい海の写真を懐かしそうに見つめる祥子。
そろそろホームシックでしょうか？
五島へ帰りたくなった祥子が、勝手に船に乗って大阪からいなくならなければいいのですが…。
そんな嫌な予感がします！
舞いあがれ123話ネタバレ26週あらすじ考察｜章が社長になると…
めぐみ(永作博美)が次期社長に選んだのは章でした！
悠人(横山裕)も舞(福原遥)も別の仕事をしていますからね、子どもに次を託すことはないだろうと予想はしていましたが、章でしたか。
ずっとIWAKURAを支えてきた一人ですもんね。
章なら社員に寄り添えるいい社長になると思います。
章は浩太(高橋克典)の夢を知っているので、これからのIWAKURAをもっと盛り上げてくれそうです！
でも章が社長になることを快く思わない社員も中にはいるのでしょう。
めぐみから章に引き継いだ時、社内の雰囲気がどうなるのか気になるところです。
舞いあがれ123話ネタバレ26週あらすじ考察｜ツイッターでの反応は？
舞いあがれ122話ツイッターでの反応は以下の通りです。
朝陽くんが順調に”変人”に育っていてうれしい。貴重な戦力になりそうな雰囲気を醸し出している。西郷どんの少年が大きくなったなー。 #舞いあがれ
— とらちゃん (@tomkotobuki) March 26, 2023
#朝ドラ #舞いあがれ
デラシネに、来てた #カムカムの安子ちゃん。元気な様子がいいなぁ。#朝陽くん は相変わらず好きなものに夢中、集中。いいなぁ。— Usa.124 (@usakonaniwa) March 26, 2023
#舞いあがれ、かつてデラシネでなんとか生きていく場所をみつけた貴司くん、そして貴司くんの言葉に”わたしひとりが読めるもの”をみつけた秋月さん、歌人が飯を食えるためならなんでもするリュー北條、そして遠いところに行ってしまった友の声を聴こうと旅を続ける八木さん。言葉を生業にする人たち。
— つくよみ (@shoshitsukuyomi) March 26, 2023
貴司君、おっちゃんに会えたね。なんとも言えない、欠けたカップ。西日の入る部屋。
おっちゃんの話を聞いて、貴司君は、何を感じたんだろう。
おっちゃん、メモを残して出ていった。
さあ、貴司君。
捧げたい言葉、誰に伝えたい？
なんて？#舞いあがれ #貴司君— ✞月野うさ子✞*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ✩‧₊˚♰ (@usako777) March 26, 2023
#舞いあがれ
八木のおっちゃんが「呼ばれたから行ってくるわ」というのを当初は単なる内なる声と解釈していたが、呼んでいる主体が八木にとってどんな存在か？さらにあの２つしか印刷しなかった詩集についても今朝の貴司との対話で回収された。すごい構成力ですね。— 朝露아침이슬 (@achimisuru) March 26, 2023
舞いあがれ123話ネタバレ26週あらすじ
少年時代に五島にいた朝陽くん！…アビキルに強力な助っ人があらわれました🙌
あの時のように、大好きなことに夢中になる朝陽くん。変わっていませんね😊朝陽くんのワクワクは、開発の武器になりそうですよ！#渡邉蒼 #又野暁仁 #朝ドラ #舞いあがれ pic.twitter.com/hukfV1v0nM— 朝ドラ｢舞いあがれ！｣ (@asadora_bk_nhk) March 26, 2023
朝ドラ舞いあがれ！123話のネタバレあらすじを紹介していきます。
ネタバレですので、まだご覧になっていない方はご注意ください。
舞いあがれ123話ネタバレ26週あらすじ｜型式証明
刈谷(高杉真宙)たちは飛行試験を繰り返し、安全性の検証を高めています。
次は屋外での飛行試験を考えている刈谷。
航空局にデーターの提出をするなどして申請していますが、すぐに試験を行うのは難しそうです。
今後、型式証明が必要となります。
型式証明とは、航空機の安全性など国が定めた基準を満たしていることを証明するものです。
悩む刈谷。
舞(福原遥)は以前知り合った菱崎重工の荒金(鶴見唇吾)を思い出します。
舞いあがれ123話ネタバレ26週あらすじ｜荒金
後日、舞が荒金を連れて倉庫へやって来ます。
東大阪の工場の技術が結集した機体をみた荒金は驚きました。
開発は進んでいますが、型式証明の取得が難しいのだと舞。
力を貸してほしいと舞が頼みます。
「年甲斐もなくワクワクしています」と、荒金は型式証明取得の手助けをすることを約束してくれました。
舞いあがれ123話ネタバレ26週あらすじ｜プロポーズ
久留美(山下美月)が休暇で大阪に帰ってきました。
公園で悠人(横山裕)が「一緒に生きていきたい、結婚しよう」とプロポーズします。
「こんな時だけ直球って…。ハイって言うしかないやんか」と久留美。
その後「ノーサイド」へ悠人と久留美がやってきます。
悠人が「娘さんと結婚させてください」と、佳晴(松尾諭)と津田(たくませいこ)に挨拶。
佳晴は泣きながら「娘をお願いします」と頭を下げます。
津田は久留美を抱きしめ、「おめでとう」と声をかけました。
舞いあがれ123話ネタバレ26週あらすじ｜結婚報告
翌日、悠人はめぐみ(永作博美)や舞に結婚を報告。
悠人の今の仕事が落ち着けば、二人で長崎に住むつもりです。
悠人が結婚すると知り驚くめぐみ。
祥子(高畑淳子)は、「長崎なら五島のすぐそばだ」と喜びます。
舞も「お兄ちゃんお幸せに」と喜びました。
舞いあがれ123話ネタバレ26週あらすじ｜舞からのメール
久留美は貴司(赤楚衛二)が今何をしているのか舞に尋ねます。
電話で話をしていない舞は、何をしているのか知りません。
「お兄ちゃんと久留美のことはちゃんと伝えとくで」と舞が久留美に言います。
その頃貴司は短歌を考えていました。
そこへ舞からメールが届きます。
舞いあがれ123話ネタバレ26週あらすじ｜ロックダウン
久留美と悠人の結婚を知る貴司。
貴司は「もう少しパリにいようと思う」とメールします。
2020年3月になりました。
舞は歩の成長をメールで貴司に伝えています。
このころパリがロックダウンしていました。
心配になる舞は、早く帰ってきてほしいとメールを打ちます。
しかし送信ボタンは押しません。
その頃貴司は、コーヒーを買うため外出しようとします。
しかし「外へでるな！」と隣人に言われ、出かけることができなくなる貴司でした。
舞いあがれ123話ネタバレ26週あらすじまとめ
NHKの朝ドラ「舞いあがれ！」第26週 「私たちの翼」123話のネタバレあらすじをお届けしてきました。
舞いあがれ！123話では、型式証明取得のために舞は荒金に協力をあおぎます。
屋外での試験を控える刈谷たち。
空飛ぶ車の完成に着々と近づいています。
今後の舞いあがれ！の展開も気になりますね。
以上、「【舞いあがれ123話ネタバレ26週あらすじ】パリがロックダウン」と題してお伝えしました。
