NHKの朝ドラ「舞いあがれ！」第26週 「私たちの翼」2023年3月27日に初回放送された122話のネタバレあらすじをお届けしていきます。
朝ドラ舞いあがれ！121話は、貴司(赤楚衛二)は八木(又吉直樹)に会うためにパリへ旅立ちました。
短歌が書けなくなっている貴司は八木に会い…。
これからの舞いあがれ！の展開はどうなっていくのでしょうか？
今回は「【舞いあがれ122話ネタバレ26週あらすじ】貴司はロックダウンで帰ってこれない？」と題してお届けします。
舞いあがれ122話ネタバレ26週あらすじ考察
詠めないけど…しんどいけど…苦悩する貴司くん。そこに置かれていたはがきを見た舞ちゃんは…#福原遥 #赤楚衛二 #朝ドラ #舞いあがれ pic.twitter.com/mAF76UexuI
— 朝ドラ｢舞いあがれ！｣ (@asadora_bk_nhk) March 23, 2023
今後の舞いあがれ！はどうなっていくのでしょうか。
感想や今後の考えられる展開を紹介していきます。
舞いあがれ122話ネタバレ26週あらすじ考察｜朝陽と空飛ぶ車
東京から五島へ移住していた朝陽が、今は浪速大学に通っているようです。
星が好きだった朝陽。
どうやら空飛ぶ車に興味を持ったようで、もしかすると彼が初めて空飛ぶ車に搭乗する人物になるのではないかと期待しています。
投資家たちの前で空飛ぶ車の試作機は見事舞い上がりました。
あれから一年近く経っています。
そろそろ有人飛行ができるはず！
久しぶりの朝陽の登場はあるのか？
そして空飛ぶ車はどのように進化しているのかワクワクします！
舞いあがれ122話ネタバレ26週あらすじ考察｜ツイッターでの反応は？
舞いあがれ121話ツイッターでの反応は以下の通りです。
一番近くにいながら夫の苦悩に気がついてあげられなかったことで自分を責め、パリに旅立った夫を思い、こんねくとの仕事に身が入らなくなる…みたいな舞ちゃんはいませんでした。やっぱり。
懐かしい先輩達との再会にたこ焼き差し入れしてご機嫌でした。#舞いあがれ— JANE (@Jane32881595Kie) March 23, 2023
まあでも〜
空飛ぶ車が空飛んだ〜✨ってラストは
あんまり思ってたんとちがうけど(小声)— 木目(モクめ) (@COybAXPoFqRSxun) March 23, 2023
貴司くんはコロナで
帰れなくなって
おっちゃんと二人で
パリ生活するパターン?
おはようございます。#舞いあがれ— seirandou(織り人)4/9東京ハンドメイドマルシェ (@seirandou) March 23, 2023
しばらくつけてなかったおっちゃんのルーペを出発の時にはまた首から下げててちょっとほっとした🥲いってらっしゃいたかし
— め🍒 (@q3_cq__me) March 23, 2023
柏木さん出るの確定したけど、五島には行かないのかな？
五島に行けば若葉ちゃんとワンチャン…🤔
#柏木さん
#舞いあがれ
#目黒蓮
#川口春奈— ⛄️ゆきだるま🦁NFC🐰SnowMan⛄️ (@yukisan0716) March 23, 2023
最終予告で泣きそうになった、、
コロナ禍で航空業界も厳しくなって自由に行き来ができない中、舞いあがるのね。舞ちゃんがこれまで遠回りしてきたのがすべて意味を持つ週になるのね。
そして柏木学生最後に見れるのも、なんか嬉しいな。目黒蓮見れるって意味で。#舞いあがれ— コト (@bn_hgdn_kb) March 23, 2023
舞ちゃんと貴司くんは、互いに尊敬して信じ合っているから、自分には踏み込めない相手の領域も尊重してきたんだよね。
今日はやっと貴司くんが、重苦しい背中を舞ちゃんに見せることが出来た。
歩ちゃんにとって、パパのあの背中がどんな記憶になるのか気になるけど。— ありいさ (@alyssaagt) March 23, 2023
舞いあがれ122話ネタバレ26週あらすじ
「つらかね」
祥子さん、自分を責める舞ちゃんに、そっと寄り添います。どれだけ一緒にいても、わからないことはある…#福原遥 #高畑淳子 #朝ドラ #舞いあがれ pic.twitter.com/g158ETCPnX
— 朝ドラ｢舞いあがれ！｣ (@asadora_bk_nhk) March 23, 2023
朝ドラ舞いあがれ！122話のネタバレあらすじを紹介していきます。
ネタバレですので、まだご覧になっていない方はご注意ください。
舞いあがれ122話ネタバレ26週あらすじ｜パリへ
2020年1月、パリへ旅立つ貴司(赤楚衛二)を舞(福原遥)が見送ります。
業務提携した刈谷(高杉真宙)たちのサポートを続ける舞。
そんなある日、保育園へ向かう用意をしていた歩が「パパは？」と舞に尋ねます。
舞は一瞬戸惑います。
「パパは遠いところで仕事をしてるから、帰ってくるまで一緒に待ってよ」と、舞が歩に伝えます。
舞いあがれ122話ネタバレ26週あらすじ｜データーの整理
飛行実験を行う刈谷たち。
安全性と信頼性が求められます。
少なくても500回は試験を行うつもりです。
刈谷は、これまでとったデーターを整理できる人材を探していました。
「数字に強い人はおらんかね？」と刈谷。
それを聞いた舞は、朝陽を刈谷に紹介。
大学でドローンの勉強をしている朝陽は、倉庫にあった大型ドローンを見てすぐに興味を持ちます。
刈谷はドローンにも詳しい朝陽にデーターの整理を任せることにしました。
舞いあがれ122話ネタバレ26週あらすじ｜祥子と五島
「デラシネ」の店番をする祥子(高畑淳子)。
店に近所の小学生がやってきます。
祥子は子どもたちに五島の生活を話して聞かせました。
五島の生活に興味津々の子どもたち。
子どもたちが帰るとすぐに舞がやってきます。
「一緒に帰ろう」と舞に言われ、祥子が店を閉める準備をします。
五島の本を本棚にしまう祥子は、どこか寂しげな表情でした。
舞いあがれ122話ネタバレ26週あらすじ｜引き継ぎ作業
社長業の引き継ぎ作業が順調に進んでいるめぐみ(永作博美)。
みんなから信頼されている章は、客受けも上々です。
営業にも向いていると感じるめぐみは、これから機会を見つけて取引先に章と一緒にまわるつもりです。
引継ぎが順調に進んでいることを知り舞はホッとします。
ふと時計を見上げる舞。
めぐみが「フランスは今何時？」と尋ねます。
舞いあがれ122話ネタバレ26週あらすじ｜八木との再会
その頃、貴司は八木(又吉直樹)の部屋に来ていました。
八木の部屋には貴司の歌集がありました。
「感想は言わないでほしい」と貴司。
褒められてもけなされても辛いのだと話します。
貴司は、自分でいいと思っていないものを周りから褒められてしんどいと感じていました。
短歌が書けなくなり、また逃げ出してしまったと自分を責める貴司。
舞いあがれ122話ネタバレ26週あらすじ｜八木の詩
詩を書く八木は、自分のためだけに書いていました。
しかし学生の頃、詩を渡したいと思える人ができました。
強い人で、世界中を飛び回る人でした。
その人はずいぶん前に、自ら生きることをやめてしまいます。
「しんどなったらな、会いに行くねん。寂しなったらその人がいた街に探しに行くんや」と八木。
舞いあがれ122話ネタバレ26週あらすじ｜声が聞こえる
「会えるの？」と貴司が尋ねます。
知り合いのいない街で歩いていると、声が聞こえるのだと八木。
この日、貴司は八木の部屋に泊まりました。
翌日、貴司が目を覚ますと八木の姿はありませんでした。
その代わりに机の上にはメモが残されていました。
「呼ばれたから行くわ。しばらくパリにいたらええ。声が聞こえたら詩にしたらええ」と書いてあるのでした。
舞いあがれ122話ネタバレ26週あらすじまとめ
NHKの朝ドラ「舞いあがれ！」第26週 「私たちの翼」122話のネタバレあらすじをお届けしてきました。
舞いあがれ！122話では、パリへ旅立った貴司は八木に再会。
八木が放浪を続けるわけを知ります。
しばらく貴司はパリにいるようですが、短歌が再び書けるようになるでしょうか？
今後の舞いあがれ！の展開も気になりますね。
以上、「【舞いあがれ122話ネタバレ26週あらすじ】八木との再会」と題してお伝えし
