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NHKの朝ドラ「舞いあがれ!」第25週 「未来を信じて」2023年3月23日に初回放送された120話のネタバレあらすじをお届けしていきます。
朝ドラ舞いあがれ!119話は、貴司(赤楚衛二)は短歌が書けず悩んでいます。
そんな貴司の様子に気付いた祥子(高畑淳子)は…。
これからの舞いあがれ!の展開はどうなっていくのでしょうか?
今回は「【舞いあがれ120話ネタバレ25週あらすじ】祥子が貴司を救う?」と題してお届けします。
朝ドラの舞いあがれは再放送があるものの、つい見逃してしまうことありますよね?
毎日放送しているので、次の日見ようと思っても間の内容がわからず…
そんなことありませんか?
そんな時見逃し配信して欲しいものですよね。
でもドラマなど見逃し配信が見られるTVerではNHKの番組は残念ながら扱ってません。
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舞いあがれ120話ネタバレ25週あらすじ考察
お兄ちゃんの助言は的確です!
相変わらずクールだけど、舞ちゃんのことを応援してくれてるのが伝わってきましたね。そして…悠人さん、ちゃんと連絡取り合っているんだなぁ…引き続き、そっと見守りましょう😊#福原遥 #横山裕 #関ジャニ∞ #朝ドラ #舞いあがれ pic.twitter.com/ppGfR1ccFQ
— 朝ドラ「舞いあがれ!」 (@asadora_bk_nhk) March 21, 2023
今後の舞いあがれ!はどうなっていくのでしょうか。
感想や今後の考えられる展開を紹介していきます。
舞いあがれ120話ネタバレ25週あらすじ考察|試作機
悠人(横山裕)に紹介してもらい、三人の投資家に試作機を見せることになりました。
刈谷(高杉真宙)のプレゼンと試作機で投資してもらえるかが決まります。
プレゼンはうまくいくと思いますが、試作機がうまく浮かび上がるでしょうか?
以前舞(福原遥)が見たときは左右に大きく揺れて、まだまだ開発が必要な感じでした。
渥美が加わり開発が進んでいます。
試作機がうまく飛ぶのか楽しみです!
舞いあがれ120話ネタバレ25週あらすじ考察|「こんねくと」が心配
刈谷(高杉真宙)たちと業務提携した舞(福原遥)。
お金は刈谷たちの資金がまとまってからでいいようですが、そんなことで「こんねくと」は大丈夫でしょうか?
「こんねくと」は夢を追う人を助ける会社になっている気が…。
空飛ぶ車ができれば、東大阪の発達につながるかもしれません。
しかし飛行試験を見る限りでは、人を乗せ空を飛ぶまでにかなりの課題がある様子。
空飛ぶ車よりも舞たち「こんねくと」が大丈夫か心配です。
舞いあがれ120話ネタバレ25週あらすじ考察|短歌が詠めない貴司
貴司は短歌が詠めないようで悩んでいます。
北條(川島潤哉)はそのことに気付いている様子。
しかし貴司は、誰にも短歌が詠めないことを打ち明けられないようです。
そんな時に八木(又吉直樹)が登場するのでしょう!
八木の言葉で貴司は再び短歌が詠めるようになる。
そう信じています!
舞いあがれ120話ネタバレ25週あらすじ考察|舞への苦情が心配
刈谷先輩は、以前は別の倉庫で作業をしていたようですが、突然使用できなくなったと言っていました。
その理由が気になってしょうがありません。
もしかすると刈谷先輩の使用方法が悪かったからでは?と心配になります。
騒音のせいで倉庫を借りることができなくなったのであれば、別の倉庫を借りてもまた同じことが生じます。
舞が見つけてくれた倉庫なので、舞にも苦情が来るのではないかと心配です。
舞いあがれ120話ネタバレ25週あらすじ考察|舞の一番の理解者
我妻(久保田磨希)社長から「うちはやらへんで!」と言われた舞。
気難しそうな人でしたね。
仙波も苦手としているようです。
めぐみも同じ女性社長ですが、また我妻とはタイプが違います。
我妻は職人あがりで、苦労してきたのでしょう。
そんな我妻と舞が心通わせる日も近いはず。
舞の一番の理解者になるのかと思いました。
舞いあがれ120話ネタバレ25週あらすじ考察|悠人の説得
お好み焼き屋を継ぐ気はない様子の貴司。
お好み焼き屋「うめづ」は勝の代で終わりのようです。
大阪へ帰ってきた時に必ず「うめづ」のお好み焼きを食べている悠人。
勝が店をたためば、今後お好み焼きを食べれなくなります。
それを知った悠人が、貴司に店を継ぐよう説得するかもしれませんね。
舞いあがれ120話ネタバレ25週あらすじ考察|ツイッターでの反応は?
舞いあがれ119話ツイッターでの反応は以下の通りです。
悠人の紹介ならってアポ取れた投資家さんらがいる。涙。お兄ちゃん、少しずつ信頼を回復してきてるんだね😭😭😭#舞いあがれ
— かまぼこD (@dramanokmbk) March 21, 2023
ばんばは貴司くんの異変に気づいたよね😞
舞ちゃんも、貴司くんに送る視線が何となくだけど様子がおかしいと思ってる??
「もうこういう詩は詠めません」って言葉、予告ではてっきりリューさんに言ってるんだろうと思ってたけど、ばんばに言ってたんだね💦
ばんばが助け舟出してくれる? #舞いあがれ— mana゚.*❁ (@camcam_bunhina) March 21, 2023
短歌集第1作から数年経過した今。環境も変わって感じ方も当時とは違っている。祥子に褒めてもらったけど、どこか遠いところへ行ってしまった感覚なのだろう。たまに芸術家や作家が「自分の手を離れてしまうと、別物になる」ようなことを言うことに出会いますが、そんな感じなのだろうか。#舞いあがれ
— 奈央🐾🐈💐 (@azuminyan) March 21, 2023
今日 IWAKURAの話があったので尾藤くん藤沢くん山田…と顔を思い浮かべて改めて感じたんだけど IWAKURA再建の時にどんなに小さく見える仕事も大切で社員一人一人に役目があるというのを散々見てきたんだよね だからますますこんねくとにおける御園さんの仕事の薄さが気になってしまう #舞いあがれ
— も (@bsprt) March 21, 2023
貴司くん、まぁそりゃ難しいよね。彼の創作は孤独とか渇望が源泉だったから。実生活が満たされた先で切り開く地平が、本当の作風なのかもなぁ。今の生活が満たされているからこそ、苦しいよね #舞いあがれ
— 迷える酒瓶 (@ise_mugiyu) March 21, 2023
章兄ちゃん覚悟を決めました。
大変なことあると思うけど
章兄ちゃんなら大丈夫✨✨#舞いあがれ pic.twitter.com/0jqau9dmcu— 茜雲 (@yZeWPvvDFZvfy4K) March 21, 2023
舞いあがれ120話ネタバレ25週あらすじ
なにわバードマンのメンバーが3人…舞ちゃんを入れて、4人に!
皆でスワン号を作っていた頃を思い出しますね😊人力飛行機から空飛ぶクルマへ。みんなの夢はさらに大きく、高く…!#高杉真宙 #細川岳 #松尾鯉太郎 #朝ドラ #舞いあがれ #オフショット pic.twitter.com/4w2l7d0NiY
— 朝ドラ「舞いあがれ!」 (@asadora_bk_nhk) March 21, 2023
朝ドラ舞いあがれ!120話のネタバレあらすじを紹介していきます。
ネタバレですので、まだご覧になっていない方はご注意ください。
舞いあがれ120話ネタバレ25週あらすじ|プレゼン前日
いよいよ明日、投資家たちに試作機を見せます。
ここまでこれたのは、舞(福原遥)のおかげだと刈谷(高杉真宙)が礼を言います。
開発は孤独です。
「俺たちだけでやってたら、どこかで力尽きていただろう」と刈谷。
自分でも空飛ぶ車を信じられなくなる時がありました。
しかし舞は信じてくれました。
道のりは険しいですが、必ず飛ばして見せると刈谷が約束します。
舞いあがれ120話ネタバレ25週あらすじ|テスト飛行
翌日、倉庫に投資家三人がやって来ました。
早速、試作機を見てもらいます。
「思ったより大きいな。いいね!ワクワクする」と投資家。
動いているところを見てみたいと言われ、テスト飛行をすることに。
舞たちも見守る中、試作機を浮かせてみます。
以前は左右に大きく揺れ、浮き上がることがありませんでした。
舞いあがれ120話ネタバレ25週あらすじ|仲間
しかし今回は安定したまま機体が浮き上がります。
安定して浮き上がった試作機を見て感動する舞。
無事、試作機を飛ばすことができました。
「空飛ぶ車で世の中を変えることができます。世界にイノベーションを起こす一歩が今日です」と刈谷。
「すべては自分の夢を信じてついてきてくれた仲間のおかげ。これからはもっと多くの仲間が必要です」と、刈谷が投資家に協力をお願いします。
舞いあがれ120話ネタバレ25週あらすじ|うれしい電話
投資家からの連絡を待つ舞はそわそわしています。
仕事中も携帯が気になってしょうがありません。
すると純(山口紗弥加)が「気にしてても仕方ないよ」と声を掛けます。
アルバイトの募集に数名の学生から応募があったことを伝える純。
そこに電話が鳴ります。
舞は急いで刈谷たちのもとへ。
二人の投資家から電話があり、出資したいとの申し出がありました。
周りの投資家にも声をかけると言ってくれています。
舞いあがれ120話ネタバレ25週あらすじ|久留美と悠人
翌日、久留美(山下美月)が悠人(横山裕)と共に家にやって来ます。
長崎では寮生活をしている久留美。
フライトナースの研修もあと少しで、もうすぐヘリコプターに乗る予定です。
「五島にもヘリコプターが飛ぶんですよ」と久留美。
それを聞いた祥子(高畑淳子)が喜びます。
舞いあがれ120話ネタバレ25週あらすじ|将来のこと
舞は悠人に投資家を紹介してくれた礼を伝えます。
「投資してもらえることになった」と舞。
悠人と舞が助け合っている姿を見てめぐみ(永作博美)は嬉しそうです。
その後、悠人と久留美は公園へ行き、二人きりで話をします。
たまにしか長崎へ行けない悠人。
「将来のこと考えてるから」と言います。
「わかってる」と言う久留美に「仕事のことちゃうで、俺たちのことや」と悠人。
久留美は「わかってる。ありがとう」と笑うのでした。
舞いあがれ120話ネタバレ25週あらすじ|苦しむ貴司
次の試作機の構想を練る刈谷たち。
事業戦略をまとめたものを舞に見せます。
新たな一歩を踏み出した刈谷たちを舞は全力でサポートするつもりです。
一方、短歌が書けず悩んでいる貴司(赤楚衛二)。
リュー北條(川島潤哉)に「どうしたんですか?」と聞かれます。
「まぁ大丈夫でしょう。先生は苦しんでこそ、いい歌を書く人なので心配していません」と、北條が帰っていきます。
舞いあがれ120話ネタバレ25週あらすじ|切羽詰まった様子の貴司
そして一年近くが過ぎました。
2019年12月、これまで短歌を書き綴っていたノートを貴司が箱にしまいます。
その頃舞は、浪速大学に通っている朝陽と電話で話をしていました。
舞が空飛ぶ車の話をすると、朝陽が興味を持ったようです。
電話を切った舞が祥子と話をしていると、切羽詰まった様子で「話があるんやけどいいかな…」と貴司が声をかけるのでした。
舞いあがれ120話ネタバレ25週あらすじまとめ
NHKの朝ドラ「舞いあがれ!」第25週 「未来を信じて」120話のネタバレあらすじをお届けしてきました。
舞いあがれ!120話では、投資してもらえることになり空飛ぶ車の開発は順調に進みます。
一方貴司は、一年たっても短歌が書けず苦しんでいました。
舞に何か伝えるつもりの貴司。
今後の舞いあがれ!の展開も気になりますね。
以上、「【舞いあがれ120話ネタバレ25週あらすじ】試作機が浮いた!」と題してお伝えしました。