舞いあがれ

【舞いあがれ125話ネタバレ26週あらすじ】空飛ぶ車の完成

【舞いあがれ125話ネタバレ26週あらすじ】祥子が五島へ帰る日はいつ?

NHKの朝ドラ「舞いあがれ!」第26週 「私たちの翼」2023年3月30日に初回放送された125話のネタバレあらすじをお届けしていきます。

朝ドラ舞いあがれ!124話は、パリにいる貴司(赤楚衛二)から舞(福原遥)に電話があります。

パリでの生活を随筆に残していると話す貴司は…。

これからの舞いあがれ!の展開はどうなっていくのでしょうか?

今回は「【舞いあがれ125話ネタバレ26週あらすじ】祥子が五島へ帰る日はいつ?」と題してお届けします。

>>らんまんネタバレあらすじ<<

 

目次

舞いあがれ125話ネタバレ26週あらすじ考察

今後の舞いあがれ!はどうなっていくのでしょうか。

感想や今後の考えられる展開を紹介していきます。

 

舞いあがれ125話ネタバレ26週あらすじ考察|行動制限

祥子(高畑淳子)は五島に帰りたくてしょうがないようです。

そのことにめぐみ(永作博美)も気が付いています。

コロナで行動が制限され、外へ出ることもできません。

このままだと祥子の精神状態が心配です。

祥子が認知症にならなければいいんですけどね…。

めぐみは一刻も早く五島へ戻ろうと頑張っています。

しかし自粛が叫ばれる中、五島へ引っ越すのは難しそうです。

いつになれば祥子が五島へ戻れるのか?

最終回まであと2回となりました。

絶対に見逃せません!

 

舞いあがれ125話ネタバレ26週あらすじ考察|舞が空を舞い上がる日

「自由に空を飛べたらいいのに」と貴司が発言したのを聞いた舞は、あることを思いつきました。

それは誰でも乗れて、会いたい人にひとっ飛びで会いに行けるような空飛ぶ車です。

そのデッサンがあまりにも上手で、ツイッターで話題となっています。

最終回では舞が描いた空飛ぶ車が登場するのかと期待が高まります。

夢を夢で終わらせないと意気込んでいた刈谷(高杉真宙)。

舞が空を舞い上がる日が来るのかワクワクします!

 

舞いあがれ125話ネタバレ26週あらすじ考察|型式証明取得となるか?

舞(福原遥)は荒金(鶴見唇吾)に型式証明取得の協力を求めました。

型式証明取得はかなりハードルが高いようです。

せっかく空飛ぶ車を完成させても、証明が取得できなればすべては水の泡です。

型式証明を無事取得できるのか?

次回も見逃せません!

 

舞いあがれ125話ネタバレ26週あらすじ考察|祥子の五島への思い

五島の写真集を見る祥子(高畑淳子)の顔つきが、だんだんと暗いものとなっています。

五島が懐かしいようです。

寂しさのあまり、祥子が大胆な行動を起こさないか心配です。

例えば一人で五島へ戻ってしまうとか…。

そしてまた倒れてしまう。

日本もコロナが流行し始めると移動が制限されます。

その前に祥子を一度五島へ連れて行ってあげてほしいです。

 

舞いあがれ125話ネタバレ26週あらすじ考察|強力な助っ人・朝陽

朝陽君が久しぶりに登場しました!

相変わらず好きなものには興味津々ですね。

データーの整理を任された朝陽君。

刈谷(高杉真宙)たちの元に強力な助っ人が来た感じです。

朝陽君が来たことで空飛ぶ車の開発が大きく進むことを期待しています♪

 

舞いあがれ125話ネタバレ26週あらすじ考察|浩太の夢を現実に

社長業の引継ぎが順調な様子のめぐみ(永作博美)。

章は仕事覚えが早そうですね。

後輩の面倒見がよく、年上からも好かれる章。

今後ますますIWAKURAは発展しそうです。

浩太(高橋克典)が叶えたかった夢を章なら叶えるかもしれません。

いつか航空機部品を作りたかった浩太。

章にはぜひその夢を現実のものとしてほしいです!

 

舞いあがれ125話ネタバレ26週あらすじ考察|夢を叶える舞

最終週には柏木(目黒蓮)やなにわバードマン時代の仲間、五島のみなさんが登場します。

みんなマスクをしていなかったので、コロナが収束したと想定して描かれているのでしょう。

大阪万博が開かれる2025年をドラマでは描くのかも知れません。

空飛ぶ車はどうなったのか?

映像では、舞(福原遥)がコックピットで操縦しているような感じでした。

舞がついにパイロットになるのか?

次回も絶対に見逃せません!

 

舞いあがれ125話ネタバレ26週あらすじ考察|空飛ぶ車は完成する?

刈谷と玉本が開発中の空飛ぶ車。

本当にあれが空を飛ぶのかな?と思うほど大きいです。

舞は目をキラキラさせて空飛ぶ車を見ていました。

本当に空が好きなんですね。

しかし開発が難航し、玉本と刈谷は喧嘩中。

空飛ぶ車は完成するのか?

今後も見逃せません!

 

舞いあがれ125話ネタバレ26週あらすじ考察|今こそ夢を叶える時!

空飛ぶ車を見た舞は、再び空への憧れを持つようになりました。

もしかすると、「こんねくと」を純(山口紗弥加)に託してパイロットに返り咲くのか?

パイロットになることを浩太(高橋克典)も応援してくれていました。

今こそ夢を叶える時です!

舞には、多くの人を笑顔にするパイロットになってほしいです!

 

舞いあがれ125話ネタバレ26週あらすじ考察|舞がパイロットに!?

2025年に開催される大阪万博に向けて、空飛ぶ車の活用を目指した実証実験が実際に行われているらしいです。

万博の会場内や周辺を結ぶ交通手段として使われる空飛ぶ車!

夢の空飛ぶ車が、夢ではなくなります。

つい先日、空飛ぶ車の実証飛行が行われました。

実験は大阪城公園内の野球場で行われ、機体にはパイロット一人が搭乗したようです。

パイロットが乗り込み屋外を飛んだのは国内初だそう。

これが、ドラマの中ではどのように描かれるのか?

飛行機のパイロットにはなれなかった舞ですが、空飛ぶ車のパイロットになるかと期待しています!

 

舞いあがれ125話ネタバレ26週あらすじ考察|大阪万博

2025年の大阪万博の話が出ていました。

この時まだ2018年のはずなので、万博まで7年あります。

舞(福原遥)も万博に参加するつもりのようで、ここで刈谷(高杉真宙)先輩が登場かと思われます!

どんなモノを作るつもりなのか?

舞といえば空!

きっと空に関係するモノを作り、周囲をあっと言わせるのだと思いました。

 

舞いあがれ125話ネタバレ26週あらすじ考察|めぐみの後悔

五島を離れ大阪で暮らし始めた祥子に心配されるのが認知症です。

急に住み慣れた場所を離れ、知り合いもいない大阪での暮らしは大変だと思います。

いくらめぐみがそばで支えると言っても、四六時中一緒にいるわけにはいかないでしょう。

五島では何でも一人でやっていた祥子ですが、大阪へ来るとめぐみや舞が何でもしてくれます。

祥子を大阪へ連れてこなければよかったと、めぐみが後悔しなければいいなと思いました。

 

舞いあがれ125話ネタバレ26週あらすじ考察|歩の将来

舞と貴司(赤楚衛二)の赤ちゃんの名前が「歩」に決まりました。

少しずつでも前進してほしいと願いを込め付けた名前です。

歩は将来どんな職業に就くのでしょう。

もしかすると、パイロットになりたいと言い出すかもしれません。

そうなれば、舞は全力で応援するでしょうね。

歩がどんな女の子になるのか?

今からワクワクします!

 

舞いあがれ125話ネタバレ26週あらすじ考察|気になる伏線?

仕事をしている舞。

一方純が仕事をしている様子がまったく感じられません!

Twitterでも純への不満の声がちらほら聞こえてくるなど、どうやら視聴者の多くが純に違和感を感じている様子。

起業するにあたり、半分は純もお金を出しているようなので中途半端な気持ちではいないと思うのですが、どうしても純は舞に比べると何もしていないように見えてしまいます。

知識もあまりないでしょうしね。

アイデアを出す舞にたいして「それいいね」としか言っていない感じなんですよ…。

純が「この工房を商品でいっぱいにしよ!」と発言したのも何かの伏線に感じられ、今後が不安です。

 

舞いあがれ125話ネタバレ26週あらすじ考察|ツイッターでの反応は?

舞いあがれ124話ツイッターでの反応は以下の通りです。

 

舞いあがれ125話ネタバレ26週あらすじ

朝ドラ舞いあがれ!125話のネタバレあらすじを紹介していきます。

ネタバレですので、まだご覧になっていない方はご注意ください。

 

舞いあがれ125話ネタバレ26週あらすじ|再会

舞(福原遥)と歩が紙飛行機を飛ばして外で遊んでいました。

するとそこへパリにいた貴司(赤楚衛二)が帰ってきます。

貴司と抱き合う舞。

久しぶりの再会を喜び合います。

貴司は歩を抱き上げ、家族と会えた喜びをかみしめるのでした。

 

舞いあがれ125話ネタバレ26週あらすじ|PR動画

2020年7月、空飛ぶ車のPR動画を撮ることになりました。

「空飛ぶ車は垂直飛行のため、滑走路が必要ありません。電気で動くので地球環境にやさしい乗り物です。」と、刈谷(高杉真宙)や玉本らが説明。

この動画を見た章や東大阪の工場仲間は興奮します。

自分たちの工場で作った部品が使用されている機体を見て盛り上がる章たち。

章は、今後浩太(高橋克典)の夢だった飛行機の部品を作るつもりです。

そのために必要な資格も取得するつもりだと章。

 

舞いあがれ125話ネタバレ26週あらすじ|興奮する刈谷

動画の最後に舞(福原遥)が登場。

動画を見ためぐみ(永作博美)は「立派ね」と喜びます。

動画を見たベンチャー企業から刈谷に連絡がありました。

一億ほどの融資が得られるかもしれないと興奮する刈谷。

マスコミ向けのPRが11月6日に決まります。

 

舞いあがれ125話ネタバレ26週あらすじ|かささぎ

舞は、空飛ぶ車に「かささぎ」と名前をつけました。

どうして「かささぎ」と名付けたのか聞かれ、舞は「織姫が彦星に会えるように天の川に橋を作ってくれるのがかささぎなんです」と説明。

こうして年月は流れ、2026年になりました。

貴司が書いた随筆をパリの一室で読む八木(又吉直樹)の姿があります。

随筆には、舞と空飛ぶ車のことが書かれていました。

舞がテストパイロットを務めたこと。

厳しい基準をクリアして、日本の空を飛ぶことが許されたことが書かれていました。

 

舞いあがれ125話ネタバレ26週あらすじ|実用化

2027年から空飛ぶ車「かささぎ」の実用化が決まります。

まずは五島で運用が始まることに。

倉庫に一人たたずむ刈谷。

そこへ舞がやって来ます。

刈谷は初フライトの操縦に舞を指名。

それを聞いた舞が「はい」と目を潤ませます。

 

舞いあがれ125話ネタバレ26週あらすじ|引退の日

めぐみがIWAKURAを去る日がやって来ました。

社員に挨拶するめぐみ。

これからは社長業を章に任せます。

「長い間ありがとうございました。これからは五島で暮らします。しかし今後もIWAKURAにはかかわっていくつもりです。困ったことがあったら相談してください」と挨拶。

そこへ花束を持った舞と悠人(横山裕)が現れます。

みんながめぐみに拍手を贈りました。

 

舞いあがれ125話ネタバレ26週あらすじ|五島へ

祥子(高畑淳子)がさくら(長濱ねる)に電話を掛けます。

「年が明けたら五島に行くから」と嬉しそうに話す祥子。

そして2027年、祥子がフェリーで五島に戻ってきます。

祥子の乗った車いすを押す舞。

木戸(哀川翔)や信吾(鈴木浩介)らが祥子を出迎えます。

久しぶりの再会を喜ぶ祥子。

一太(若林元太)の子ども・進はすっかり大きくなり、小さい頃の一太にそっくりです。

 

舞いあがれ125話ネタバレ26週あらすじ|歩の夢

「かささぎ」の初飛行の日となりました。

空飛ぶ車が五島の空を飛びます。

島と島をつなぐかささぎ。

みんなが胸を膨らませ初飛行を見守ります。

パイロットを舞が務めます。

飛行前のチェックを行う舞。

それを見ていた歩が、「宇宙船のパイロットになる夢」と進に話すのでした。

 

舞いあがれ125話ネタバレ26週あらすじまとめ

NHKの朝ドラ「舞いあがれ!」第26週 「私たちの翼」125話のネタバレあらすじをお届けしてきました。

舞いあがれ!125話では、空飛ぶ車がついに完成します。

2027年に五島で運用が開始。

パイロットは舞が務めます。

今後の舞いあがれ!の展開も気になりますね。

以上、「【舞いあがれ125話ネタバレ26週あらすじ】空飛ぶ車の完成」と題してお伝えしました。