舞いあがれ

【舞いあがれ108話ネタバレ23週あらすじ】ドクターヘリと久留美

【舞いあがれ108話ネタバレ23週あらすじ】我妻を説き伏せる舞

NHKの朝ドラ「舞いあがれ!」第23週 「飛躍のチャンス」2023年3月7日に初回放送された108話のネタバレあらすじをお届けしていきます。

朝ドラ舞いあがれ!107話は、的場から紹介してもらった我妻(久保田磨希)に会う舞(福原遥)。

仕事を依頼したい舞ですが、我妻から「やらへんで!」と言われてしまい…。

これからの舞いあがれ!の展開はどうなっていくのでしょうか?

今回は「【舞いあがれ108話ネタバレ23週あらすじ】我妻を説き伏せる舞」と題してお届けします。

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舞いあがれ108話ネタバレ23週あらすじ考察

今後の舞いあがれ!はどうなっていくのでしょうか。

感想や今後の考えられる展開を紹介していきます。

 

舞いあがれ108話ネタバレ23週あらすじ考察|我妻花江

東大阪で板金加工をする女社長・我妻花江が登場しました。

モノづくりへの情熱あふれる花江は、エネルギッシュではっきりと物言う人のようです。

彼女との出会いが、今後の舞にどう影響するのか?

花江の工場と手を組んで、何か新たな商品を作り出すのかと考えられます。

どういった商品が生まれるのか楽しみです!

 

舞いあがれ108話ネタバレ23週あらすじ考察|佳晴を信用する?

23週の予告で「挑戦してみたい」と久留美(山下美月)が言っていました。

キャリアアップを考える久留美ですが、どんなことに挑戦するのか?

そしてもう一つ気になることがあります。

「親父さんのこと信用したって」と悠人(横山裕)が久留美に言っていましたが、あれはどういった意味でしょう?

佳晴(松尾諭)のことを心配している様子の久留美。

佳晴がまた仕事を辞めたのでしょうか?

そろそろ久留美に苦労を掛けることもなくなったかと思ったのですが、佳晴がなにか企んでいる様子で、次回も見逃せません!

 

舞いあがれ108話ネタバレ23週あらすじ考察|久留美の新たな恋

公園で話をする久留美と悠人。

いい感じでしたね。

しっかりした久留美に悠人は毎回たじたじです。

妹の舞が幸せになり、今度は悠人の番かと思います。

浩太のようなやさしくてたくましい父親に悠人にもなってほしいです。

 

舞いあがれ108話ネタバレ23週あらすじ考察|ツイッターでの反応は?

舞いあがれ107話ツイッターでの反応は以下の通りです。

 

舞いあがれ108話ネタバレ23週あらすじ

朝ドラ舞いあがれ!108話のネタバレあらすじを紹介していきます。

ネタバレですので、まだご覧になっていない方はご注意ください。

 

舞いあがれ108話ネタバレ23週あらすじ|断る我妻

試作品作りに協力してもらえないか我妻(久保田磨希)に頼むと、「あかん、うちはやらへんで!」と断られてしまいます。

売れるかどうかわからない商品はやらないと言われ、仙波のデザインパンチングを見せる舞(福原遥)。

町工場の技術を多くの人に見てもらうため、商品化したいのだと必死に説得します。

すると我妻から、金属加工の仕方など様々な質問が飛んできました。

的場のところで色々と学んでいた舞は、その質問のすべてにすばやく答えていきます。

すると我妻が、しばらく考え込むそぶりをみせました。

 

舞いあがれ108話ネタバレ23週あらすじ|連携

その後、舞と我妻はカフェ「ノーサイド」で食事をしながら話をします。

舞がIWAKURAの社長・めぐみ(永作博美)の娘だと知った我妻から「IWAKURAはいい身分やな。娘に子会社作って、遊ばしとく余裕があるんや」と嫌味を言われます。

遊びではなく本気だと伝える舞。

我妻は、「どの町工場も生き残るので必死。売れるかどうかわからん商品を作る余裕などない」と断ります。

舞は「だからこそ、この会社を作ったんです」と「こんねくと」を立ち上げた理由を説明。

昨今工場が減る一方で、それはIWAKURAにとっても他人事ではなく、今こそ町工場全体が連携すべきだと熱弁する舞。

 

舞いあがれ108話ネタバレ23週あらすじ|最初の一歩

我妻から「時代の流れには逆らえへん」と言われ、舞は「新しいことをして、誰もやっていないことをしないと、今の状況を変えることはできないと思います」と話します。

「最初の一歩を我妻さんと踏み出したいんです」と言われ、我妻の目の色が変わります。

覚悟はあるのか聞かれる舞。

「中途半端に投げ出したら、二度と一緒に仕事しいひんで」と、我妻は試作品作りを手伝ってくれることを約束します。

試作してくれる会社が見つかり、どんなランプにしようか舞がアイデアを練っていると、久留美(山下美月)からメールがきます。

 

舞いあがれ108話ネタバレ23週あらすじ|三人での食事

夜勤明けの久留美を「うめづ」で待つ舞と貴司(赤楚衛二)。

久しぶりの三人での食事に舞はうれしそうです。

キャリアアップを考えていた久留美は、一枚のパンフレットを舞と貴司に見せます。

フライトナースについて話をする久留美。

「ドクターヘリに乗って、現場に一番に駆けつける看護師に挑戦したい」と話します。

 

舞いあがれ108話ネタバレ23週あらすじ|ドクターヘリ

看護師としてのキャリアを考えた時、救命を極めたいと久留美は思いました。

ドクターヘリでキャリを積みたい久留美ですが、今の病院にドクターヘリはないため、今後病院を代わるつもりでいます。

離島の多い長崎の病院にはドクターヘリがあり、久留美は大阪を離れるつもりのようです。

「やったらええやん」と舞が久留美の背中を押します。

しかしどこか迷っている感じの久留美。

 

舞いあがれ108話ネタバレ23週あらすじ|久留美を心配する舞

家に帰った舞は、久留美が心配になります。

父親の佳晴(松尾諭)を一人にするのが心配なのだろうと考える舞。

貴司も「二人が話し合って、きちんと前に進めたらええな」と言います。

「来週『デラシネ』にこもりたいねん。集中して作業したいから」と貴司。

舞は「応援してる」と貴司をやさしく見つめます。

 

舞いあがれ108話ネタバレ23週あらすじ|ランプの完成

我妻や仙波と共にアイデアを出し合い、いくつかの試作を繰り返し、遂にランプが完成しました。

部屋を暗くして点灯してみます。

するとデザインパンチングに描かれた絵が浮き上がり、穴からもれる美しい光に感動する舞たち。

天井には光の絵が浮き上がります。

舞は我妻たちに感謝を伝えます。

すると「人の手に届くまでがモノづくりやで」と我妻。

 

舞いあがれ108話ネタバレ23週あらすじ|夢を諦める久留美

「ノーサイド」で待ち合わせしていた久留美に、舞がランプを渡します。

「使ってみて」と舞。

舞は、佳晴にドクターヘリの話をしたか尋ねます。

「まだ…。年いっているから、一人にはできひん」と、久留美がうつ向きます。

するとそこへ、酔っ払った佳晴が店に入ってくるのでした。

 

いあがれ108話ネタバレ23週あらすじまとめ

NHKの朝ドラ「舞いあがれ!」第23週 「飛躍のチャンス」108話のネタバレあらすじをお届けしてきました。

舞いあがれ!108話では、我妻の協力もありついにランプが完成します。

一方、キャリアアップを考える久留美でしたが、父親のことを考え夢を諦めようとしていました。

今後の舞いあがれ!の展開も気になりますね。

以上、「【舞いあがれ108話ネタバレ23週あらすじ】ドクターヘリと久留美」と題してお伝えしました。