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篠原ゆき子(吉岡真紀 役)

プロフィール

神奈川県出身。05年、映画『中学生日記』(山下敦弘監督)で女優デビュー。11年、劇団ポツドールの舞台『おしまいのとき』で主役に抜擢され、その演技が高く評価された。13年『共喰い』(青山真治監督)では、第28回高崎映画祭 最優秀新進女優賞を受賞。『深夜食堂 /続・深夜食堂(15・16 /松岡錠司監督)『ピンクとグレー』(16/行定勲監督)『湯を沸かすほどの熱い愛』(16/中野量太監督)『深夜食堂 Tokyo Stories Season2』(19年秋Netflix 全世界配信/山下敦弘監督、松岡錠司監督)、『さよならくちびる』(19/塩田明彦)『楽園』(19/瀬々敬久)。

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この映画は「最強災難隣人」と闘う話です。本作のオファーをいただいた直後、美和子役である大高さんと道で偶然お会いするというミラクルが!「キャ〜篠原さ〜ん!」とガシッとハグしてくれた時の大高さんの圧倒的パワー、この映画は絶対に魅力的になると確信しました。そして、私が演じた真紀は、猪突猛進、ガシガシがむしゃらな天野監督の姿そのものだと思いました。と思ったら、観賞後の私の家族曰く、真紀は私そのものだそうです…そうか…笑兎に角、みんなでがむしゃらに作ったので宜しくお願いします。

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大高洋子(若田美和子 役)

プロフィール

横浜市出身。寺十吾主宰の劇団tsumazuki no ishi所属。数々の舞台を経て、映画デビューは2013年原田裕司監督『できる子の証明』。その後、吉田浩太監督『スキマスキ』、五藤利弘監督『レミングスの夏』などに出演。TVドラマ出演は『anone』、『女囚セブン』などがある。

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初めて『ミセス・ノイズィ』の台本を読んだときに、心が震えたのを今でも思い出します。私より一日クランクアップの早かった篠原さんの最後の撮影シーンで、彼女が夕闇の坂道をかけ降りていく姿をみて、泣けてきたのを思い出します。みんな生きてるなぁ。また明日一歩前に進もう、大事な人と。この作品が、そんなチカラになったらうれしいです。

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長尾卓磨(吉岡裕一 役)

プロフィール

神奈川県出身。『ヴィタール』(塚本晋也監督)で初めて映画の現場に入る。おもな出演作に『海街diary』(是枝裕和監督)、『ソローキンの見た桜』(井上雅貴監督)、『しば田とながお』(ヤン・イクチュン監督)等。最新出演作に『中村屋酒店の兄弟』(白磯大知監督)他。

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帰るところ。
家か、土地か、あるいは人であるか。国か。
果たして帰るところなぞそもそも必要あるのか。実際あるのか。
でも、きちんと帰るところがあるから安心して遠くへ行ける。
ということもあるかもしれない。
今回の撮影現場の、「渦中の家」に帰るのは毎度けっこうな楽しみでありました。
こわいものみたさに近い悦びを感じて。
この映画を観た方の帰り路が、往路とは少しでもちがう景色に見えていたら、とてもうれしく思います。

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宮崎太一(若田茂夫 役)

プロフィール

静岡県出身。高校を卒業後東京に上京、1986年小劇場で初舞台を経験。以後27歳まで小劇場を中心に芝居を続ける。16年間芝居から離れるが、43歳から再び芝居を始める。2014年 2017年に小劇場で舞台 。2018年自主映画「こども食堂にて」で和尚役で出演。現在はフリーで活動している。

コメント

この作品の台本を 初めて読んだ時の衝撃と感動を今でもはっきりと覚えています。この映画に参加できて 本当に幸せです。いよいよ公開されます。ドキドキです。監督 スタッフ キャスト この映画 公開に協力して下さった人達に感謝します。皆さんの心に届きますように。

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米本来輝(多田直哉 役)

プロフィール

東京都出身。特技は韓国語とスケートボード。主な映画出演作に、『悪の教典』(12/三池崇史監督)、『鈴木先生』(13/河合勇人監督)、『チェリーボーイズ』(18/西海謙一郎監督)、『人狼ゲーム インフェルノ』(18/綾部真弥監督)など。

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新津ちせ(吉岡菜子 役)

プロフィール

東京都出身。劇団ひまわり所属。2014年、東宝ミュージカル「ミス・サイゴン」タム役としてデビュー。主な出演作品は、東宝シアタークリエ「お気に召すまま」、NHKドラマ「ツバキ文具店〜鎌倉代書屋物語〜」、CXドラマ「傘をささない蟻たちは」、CM「アキタ『きよらグルメ仕立て』」、CM「ミライフ」、映画『3月のライオン』(大友啓史監督)など。2019年には初主演映画『駅までの道をおしえて』(橋本直樹監督)も公開。また、米津玄師プロデュースによる音楽ユニット「Foorin」のメンバー“ちせ”としても活躍中。

コメント

菜子役を演じました、新津ちせです。『ミセス・ノイズィ』の撮影はとても楽しかったです!菜子は、自分の気持ちに素直に行動しようとする女の子です。でも、普段なら「やっちゃダメだよ」と言われてしまうようなことを菜子がやるシーンがあって、すごくドキドキしたのですが、天野監督が「思いっきりやっていいよ!」と言ってくださったので、めいっぱいやることができました。この映画を、ぜひ、たくさんの方に見てほしいです!

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監督:天野 千尋

プロフィール

1982年生。約5年の会社勤めを経て、映画を撮り始める。ぴあフィルムフェスティバルをはじめ、国内外多数の映画祭に入選・入賞を果たす。主な監督作に『フィガロの告白』(12)、『どうしても触れたくない』(14)、『うるう年の少女』(14)など。

コメント

私たちの身の周りで、「争い」は絶えません。友人や家族との身近なケンカから、国と国の戦争まで、あらゆる争いはどうして起きてしまうのか?と考え始めたことが、この映画の構想の始まりでした。争いの果てにはおおよそ悲劇が待っている。それなのに、私たちはそれをやめられない。スクリーンの中で起こるアイロニックな狂想曲を、ぜひ自分に重ねながら、体感して頂きたいです。